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Qiitaとriot.jsに関するdaabtkのブックマーク (5)

  • Riot.jsによる再利用しやすいコンポーネントの作り方 - Qiita

    Riot.jsは単純な仕様のため、複合したHTMLタグとJavaScript機能を持ち合わせた、いわゆるコンポーネントが非常に作りやすい。 今回実際作成したコンポーネントの解説を通して作りやすさを感じてもらい、Riotの普及活動に繋げたい。 再利用しやすいコンポーネントとは これには諸説あると思うが、自分が思うに「利用したくない」と思われるコンポーネントは再利用されない。 自分が利用したくないコンポーネントは 使い方が複雑 依存関係が複雑 カスタマイズできない。もしくはしづらい 見た目がかっこわるい なので、これらの逆をつけば再利用しやすくなるのではと考える。 作ったもの 手書き入力した内容を自動認識し、変換された文字列を返せるもの → <input type="text">の代替として利用可能なもの 仕様としては タッチもしくはマウス操作で手書きすると右下に認識した文字列を表示し、Jav

    Riot.jsによる再利用しやすいコンポーネントの作り方 - Qiita
  • Riot.js で bootstrap-carousel タグを実装 - Qiita

    概要 Riot.js というライブラリがあって最近話題です。 Riot.js http://riotjs.com/ja/ Qiita の記事 http://qiita.com/search?q=riot これを使って bootstrap の carousel を簡単に実装するためのカスタムタグを作ってみました。 確かにすごく簡単で、便利に使えそうです。 この記事は、次の記事とのマルチポストです: http://dora.bk.tsukuba.ac.jp/~takeuchi/?%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0%2FRiot.js%2Fbootstrap-carousel%E3%82%BF%E3%82%B0%E3%82%92%E5%AE%9F%E8%A3%85 Bootstrap の carousel

    Riot.js で bootstrap-carousel タグを実装 - Qiita
  • Riot.js入門 なるべく簡単に とはいえ 少し実用的に - Qiita

    やりたいこと なるべく簡単に、とはいえそこそこ実用的なくらいに、Riot.js を使いたい。 Riot.jsはランタイムでのコンパイルなども可能です。開発者てきにはメリットありますが、多少ユーザメリットが感じられないので……プリコンパイルしてサーバにあげたいです。あと、開発環境的にあんまり複雑なことすると手軽感がなくなるので、最低限ですませたい。 ということでメモがてら作ってみました。 環境構築 npmインストール してください。 各種 npm install $ npm install -g riot $ npm install --save-dev gulp $ npm install --save-dev gulp-riot $ npm install --save-dev gulp-connect var gulp = require('gulp'); var riot = req

    Riot.js入門 なるべく簡単に とはいえ 少し実用的に - Qiita
  • Riot.jsの落とし穴まとめ - Qiita

    はじめに 軽量かつ学習コストも低めで書きやすいライブラリのRiot.jsですが、いわゆる落とし穴がいろいろあります。が、このライブラリに関する日語の記事があまり多くなく、コード書いていると突然「あれっ!?」となることがたまにあるので、自分が知っているものを書いていきます。 ※執筆現時点でのバージョンは2.4.1です。 ※2016/11/10追記 既に3.0.0-alpha.13がリリースされた今、2.4.1なんて古いバージョンを使っている方はいないと思いますので、今の時点での2系の最新である2.6.7でも確認しました。 親タグマウント時に子タグもマウントされる タグ(.tagのこと)がネストしていると、親タグをマウントすると子タグも一緒にマウントされます。 例えば以下の様な場合、親タグ(appタグ)で何か処理する必要があって、その結果でマウントする子タグを決めたい場合、子タグ(child

    Riot.jsの落とし穴まとめ - Qiita
  • Riot.jsでAjaxではなくFetchを使って標準的なやりかたでAPIを取得する - Qiita

    Riot.js はカスタムタグを追加していくことで、ひとつのアプリケーションを構築していきます。 たいていのアプリケーションでは外部の RESTful API を呼び出して、そのデータを元に UI を組み立てていきたいと考えるでしょう。 Riot.js のカスタムタグを使って、Facebook のいいね数を取得して表示するというシンプルなカスタムタグを作ってみます。さらに今回は、HTML の新たな標準仕様 Fetch を使って標準的なやりかたで取得します。 TL;DR <sns-count-facebook> というカスタムタグを定義して、以下のように呼び出すことを前提にします。

    Riot.jsでAjaxではなくFetchを使って標準的なやりかたでAPIを取得する - Qiita
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