“TEDxNewYorkで語られた数々の新しいアイデアを一挙に吹き飛ばすこの珍妙なプレゼンで、面白い人を生業とするウィル・スティーヴンが、何にも話すことがなくてもすごい話をしているように見せられる鉄板のプレゼンスキルを披露します (情報開示 — このプレゼンには多くのTEDトークを見てきた2人のTEDスタッフが協力しています)。” (TED Talks)
TEDとは、テクノロジー、エンターテインメント、デザインの3つの分野から感動や衝撃をもたらすアイデアを紹介し、広めていくことを目的とした非営利組 織(NPO)です。TEDにはさまざまな事業がありますが、なかでも広く知られているのが、会員だけが参加できるカンファレンスと、プレゼンテーション動画のインターネット無料配信です。 Eテレの「スーパープレゼンテーション」でもおなじみですね。 皆とても素晴らしいプレゼンで、内容はもちろん、そのプレゼン手法も注目されています。 TED Talks in Japanese | Translations | TED.com 本『TEDトーク 世界最高のプレゼン術 』は、TEDにおけるプレゼン手法を分析、その極意を明らかにしています。 「自分は仕事でプレゼンなんてしないから関係ないよ」と思った方、本当にそうでしょうか? 職場で役職が上がったとき、部下たちの前で
「TEDで一番のプレゼンはこれ」とは以前からいろんな人から聞いていたのですが、なんとなくもったいなく思って、今まで観ずにいました。 とうとう観ました。 ものすごい迫力。 半端ない説得力。 彼女にしか語れないオリジナリティ。 気持ちもこもっています。エモーションが伝わってきます。 これが一番か六番かといったランキングはともかくとして、見事なプレゼンでした。 気がついたら部屋の中で一人で、パソコンに向かって拍手しちゃってましたよ。ブラボー的なことをつぶやきながら。 脳科学者ジル・ボルト・テイラーによる、「自分自身が脳卒中になったときの体験談」です。 タイトルからは想像もつかない、奇跡的な、感動的な、美しく情熱的なお話です。以下がその動画(日本語字幕付き)です。 (観れなかったり日本語が見えなかったりする方はこちらからご覧ください) 圧倒された。できれば、ながら視聴じゃなくてじっくりとご覧くださ
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