Learning Synthsウェブ上で動作するシンセサイザーを操作しながら、音作りの方法を学べる無料サイト。
iPhoneガレバン「ワンボタンコード」と「ワンノートコード」の深淵:GarageBandオンザラン(1/5 ページ) 前回、「ギターコードストロークの誰も知らないであろう奥深いところに踏み込みたい」という前フリをしたので、さっそく、GarageBandのSmart Guitarにおけるコードストロークについて解説しよう。 前回はレコーディングした演奏をそのまま使ってみたのだが、今度はちょっと高度なテクニックに挑戦する。「編集」である。演奏したものを後でちょこちょこっと直せる。これで「ミストーン」「弾き間違い」しても問題ない。直せばいいのだ。リアルにアコギを弾いて録音するよりいいのはこういうところだ。 間違ったら修正すればいいじゃない 編集するには、トラックモードで、演奏が記録されている緑色に横線が入った長方形の領域「リージョン」を1回タップする。すると、「カット」「コピー」「削除」「ルー
たった2小節からEDMを自動生成するアプリ「Chordana Trackformer」2016.04.24 19:007,538 ヤマダユウス型 すごいなー技術なー。 数秒の鼻歌から1曲分の音楽を自動生成するアプリ「Chordana Composer」がカシオからリリースされているんですが、その姉妹版として「Chordana Trackformer」が登場しました。 言ってしまえば「Chordana Composer」のダンスミュージック特化版ですが、これが相当に面白いです。使い方も簡単、すぐに曲を作れてしまいます。 まずはパーツ入力をタップして録音してみましょう。鼻歌でもいいですし、楽器でもBGMでも、取り込む音はなんでもOKです。 取り込んだら自動作曲をタップ。5種類のジャンルが表示されるので、好きなものをチョイスします。ここからさらに細かい設定もできますが、この段階で作曲を開始しても
ギターやベースにキーボード、ドラム……、みなさんは楽器の練習ってどのようにしてますか? 譜面を見ながら弾いたり、人に教えてもらったり、ネットを見ながらだったり、いろいろだと思いますが、やっぱり好きな曲に合わせて、それが弾けるように練習することって多いですよね。でも、耳コピにせよ、譜面を見ながらにせよ、一気に全曲弾くのは難しいので、フレーズごとに練習したり、難しいところだけを繰り返し練習するのではないですか? そんなフレーズ練習に最適なiOSアプリをヤマハが無料で提供してくれることになりました。Kittarという名前のアプリが、それ。手持ちの楽曲をイントロ、Aメロ、Bメロ、サビ……のように自動でフレーズごとに分解してくれ、練習したいフレーズだけを繰り返し再生したり、そこだけをゆっくり再生するなど、楽器練習のために便利な機能がいろいろと用意されているのです。 フレーズ練習するためのiOSアプリ
総勢6000音色を超えるガジェット楽器コレクション 新しいガジェット SantaAna (Guitar) と Sydney (Sampler) を搭載 ジャンル・セレクト機能で自分の好きなパターンから曲作りが可能に 8-Band EQ、Stereo Widener、Transient Shaper など新しい5つのIFX Playページでコード入力、アルペジエーターをより使いやすく 欲しいサウンドからガジェットを選択、新しいブラウザー iOS版はAUv3に対応、Garagebandなどでガジェット楽器が使用可能に さらにパワフルになったKORG Gadget 3 第3世代となった KORG Gadget 3 は、これまで以上にパワフルな新しい機能と新ガジェットを詰め込んで大幅にパワーアップしました。誰でも簡単にリアルなリズム・ギターを創り出せる「Santa Ana」、ロング・サンプルを取り
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く