タグ

arとunityに関するdaabtkのブックマーク (4)

  • GoogleのAR技術Tango+UnityでAR空間を塗るアプリ、「RAKUGAKI」の紹介 - Qiita

    コンセプト 「ひみつ道具」のようなアプリを作りたい。そんな思いから4人でチームを組みこのアプリは開発されました。スプレー缶をイメージして、端末を振るとカラカラ音が鳴り、それに加えスプレーの噴射音も再現しました。 タイトルデザイン:とみぎさん Tangoについて軽く紹介 Googleの持つAR(拡張現実)技術でモーショントラッキング (Motion Tracking)、エリア学習 (Area Learning)、深度検出 (Depth Perception)などの機能をもちいて空間の情報をより詳細に取得することができるものです。詳しい記事は他にもあるので調べて見るといいかもしれません。 準備 Tango Unity SDKをダウンロードします。事前にUnityが入ってない場合はインストールする必要があります。あとはpackage形式なのでUnityを起動してimportすれば普通に実装すると

    GoogleのAR技術Tango+UnityでAR空間を塗るアプリ、「RAKUGAKI」の紹介 - Qiita
  • Unite 2017 Tokyoの後から見ておきたいスライドまとめ - ゲームエンジニアの雑記ブログ

    こんにちは、エンジニアのオオバです。 ※動画リンク追加する上でレイアウト修正中です。 Unite2017Tokyoお疲れ様でした。 全部で60以上のセッションがあったようで、ありがたいことに、ほとんどのセッションスライドと動画が公開(または後日公開)されるので、トレンドを掴む、技術向上のために、特に受講していないセッションに関しては必ず目を通しておきたいところです。 ということでぼくなりにカテゴライズしてリンク貼っておきます。 →11万文字で徹底解説した「DOTweenの教科書」Unityアニメーションの超効率化ツールはこちら パフォーマンスチューニング、効率化系・スマートフォンでどこまでできる?3Dゲームをぐりぐり動かすテクニック講座 スライド / 動画 /スケジュール ・Unity最適化講座~スペシャリストが教えるメモリとCPU使用率の負担最小化テクニック~ スライド / 動画 / ス

    Unite 2017 Tokyoの後から見ておきたいスライドまとめ - ゲームエンジニアの雑記ブログ
  • Unity+Vuforia+MMD4Mecanimで初音ミクが踊るAndroid用ARアプリを作ってみた - NAT’s Programming Champloo

    UnityでARアプリが簡単に作れると知って、ちょっと試してみたら、案外簡単にできた。その作り方を簡単なメモとして記録しておく。 作ったARアプリはAndroidアプリ。ARマーカーをカメラで映すと、初音ミクが曲に合わせて踊るというもの。カメラ機能で撮影も可能。CDのジャケットでもARマーカーにできると思う。 曲はラマーズPのWAVEFILEで、モーションはhinoさん作成のもの、モデルはコロン式初音ミクをお借りしました。 ARマーカーは、特徴点が抽出できる絵なら何でも良いようなので、ボカロ関連のイベントを集めたサイトVOCALENDARの宣伝用カードを利用(ステルスマーケティング)。 所要日数は、初めてUnityをインストールしてからチュートリアルで基礎を勉強する期間も含めて2日間かかった。 開発手順 以下、開発手順を箇条書き。 Unityプロジェクトを新規作成 MMD4Mecanim

    Unity+Vuforia+MMD4Mecanimで初音ミクが踊るAndroid用ARアプリを作ってみた - NAT’s Programming Champloo
  • けいごのなんとか • Vuforiaで出来ること

    Vuforiaで出来ること この記事はAndroid Advent Calendar 27日目の記事です。 Vuforia SDKが2.0になったとのことで、「今何ができるのか」についてまとめてみました。 Vuforiaとは Qualcomm社が提供しているARライブラリです。Android / iOS に対応しています。 https://developer.qualcomm.com/mobile-development/mobile-technologies/augmented-reality Unityプラグインがある Unity専用のプラグインを提供しています。 Unityで開発 Vuforia SDK 2.0からUnityエディタ上で描画の確認が出来るようになりました。 WebCamTextureを使用してUnityエディタ上で確認することが可能になっています。 これにより、ビ

  • 1