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textlint-app textlint-appという、インストールするだけで動くtextlintのElectronアプリを作成しました。 インストール方法 https://github.com/textlint/textlint-app/releases/latest からバイナリをダウンロード ダウンロードしたインストーラー(Windows)、app(Mac)を実行すれば動きます。(Node.jsの環境なども不要です) 実行する際に署名されてないバイナリなので警告がでるので、その辺は許可しないと動きません。 Windows: インストーラーで許可を選択する必要がある Mac: /Application/textlint.app をコンテキストメニューから”開く”をして許可する必要がある 特徴 一番の特徴はNode.jsなどの環境を作る必要なくインストールするだけで動く点です。 tex
最近、アニメーションGIFを使ってソフトウェアの操作を表現することが多くなっています。YouTubeなどに比べると簡単に、繰り返し見られる動画が作れるのが利点です。その際の素材として、動画から変換するというケースはよくあります。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはmov2gif、動画をアニメーションGIFに変換してくれるコマンドです。 mov2gifの使い方 mov2gifはCLIなソフトウェアなので、引数として動画ファイルを渡すだけです。他にも幾つかのオプションがあります。 $ mov2gif --help Usage: mov2gif [options] <inputfile> オプション: --optimize Optimization level [デフォルト: 1] --output-file, -o Converted gif file --frame, -f fram
MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました プログラマーであれば差分をよく使うかと思います。基本的にCLIで実行するか、GUIの差分ソフトウェアで確認するでしょう。筆者はCLIをよく使います。 patchファイルの形式でもいいですが、Side by Sideのが見やすいこともあります。そこで使ってみたいのがDiff to HTML、GitのDiff情報をHTMLにしてくれるソフトウェアです。 Diff to HTMLの使い方 Diff to HTMLの表示です。GitHubのものに似ていますね。 変更されたファイル一覧も取れます。 1カラムだけでなく、サイドバイサイドもサポートされています。 Diff to HTMLはGitHubに近いデザインなので、見慣れた使い勝手になるでしょう。オフラインでも使えるのがいいですし、ローカ
埋め込みスライド、矢印キーで操作できるようにしました。: 2013/05/11 追記:スライドページを修正。 2013/05/11 追記:Gruntコマンドを修正。 発表資料作る時、いつも何で作るか迷ってたんですが、悩んでいる時に markdown2impress という素晴らしいツール(yoshiki/markdown2impress · GitHub)に出会い、これを基にimpress.jsとsocket.ioを使ったプレゼン同期ツール、impress.ioを作りました。 Impress.io = socket.io + impress.js yosuke-furukawa/impress.io · GitHub 機能 プレゼンページ同期 プレゼンを変更し、GitHubにcommitしたら、その場でプレゼンを見ている全クライアントをリフレッシュする Markdownを記述し、Impre
Node におけるスケールアーキテクチャ考察(Scale 編)というエントリーを読んで、RedisはPub/Sub型通信をサポートしているという事を知りました。エントリーでも言及されているように、Pub/Subを使えば Node.js + WebSocket サーバをスケールする際に、中継サーバの役割を果たす事が出来るはずです。 そんな訳で実際に Node.js と Redis を使って Pub/Sub の実験を行なってみました。ユーザが別々のNode.jsサーバに接続していてもWebSocketを通してメッセージのやり取りを出来るようにします。 イメージとしてはこんな感じです。 下準備# Ubuntuの場合は apt-get で1発でインストールする事が出来ます。 $ sudo apt-get install redis npmでredisモジュールをインストールします。 $ npm i
Nodeではchild_process.spawn()などで特定のコマンドを別プロセスで実行することができますが、前提としてそのコマンドが実行可能な状態でなければなりません。当該コマンドにPATHが通っているかどうかはnode-whichなどで確認できますし、ドキュメントに「事前に◯◯というプログラムをインストールしてください」とリクワイアメントを書いておけば利用者は対応できます。 しかし、できることなら利用者にそのような手間をかけさせたくはありません。npm installコマンドひとつでNodeプログラムに必要なファイルは全て揃ってほしいものです。ではどうするのかというと、npmのパッケージと同じように必要ならバイナリーもダウンロードしてしまえば良いのです。このような、一見強引ながら極めて合理的な解決策を提供するのがbin-wrapperです。 bin-wrapperを使うbin-wr
Trifort内で行った社内勉強会です。 Node.js,Socket.IO,WebSocket,XmlHttpRequestなどについて基本的な説明をしています。
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