はじめに こんにちは!モバイルアプリ開発部の田中孝明です。 商品一覧を表示するようなiOSアプリ作成を作成する場合、「商品画像」+「商品名」のように画像を表示させる仕様があったとします。 商品一覧を取得するAPIの結果を受け取った際、画像の場合はURLという設計が多いと思います。 画像を表示するタイミングで別途取得させるようになっています。 よくあるJSONのレスポンスの例: { "item" = [ { "name": "Item name", "description": "Item description.", "image_url": "http://xxx.xxxx.png" }, { ... そこで今回使用しようと模索したのがAlamofireImageです。 Swiftのネットワークライブラリとして有名なAlamofireを開発しているチームが画像取得用に開発したライブラリで
