この記事では、フォントワークスの提案する新しいカタチの年間定額制プラン『mojimo』の中の1つ。『mojimo-manga』の収録フォントを実例付きで紹介します。 グラフィックデザイン初心者の方だと、パソコンの中に入っているフォントだけだと「もう少しイメージにあったフォントがあれば、もっと良くなるのに」と言うことも多いのではないでしょうか。 でもフォントも1書体10,000円前後からのものが多いですし、年間定額制サービスもフォントメーカーの全部のフォントが使える代わりに結構いい値段するので、躊躇してしまします。 その悩みを解決するのが、今回紹介するフォントワークスの提案する新しいカタチの年間定額制プラン『mojimo』です。 この『mojimo』を使うと、ちょうどいいフォント数ををちょうどいい価格で使えます。 年間定額制プラン『mojimo』とは 「mojimo(もじも)」は、フォントワ
![プロのデザイナーも使ってる!mojimo-mangaの魅力的な全36書体を事例付きで紹介!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5ec112f727208aefe9009d2c08360665da49cc82/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmasatoshihanai.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2018%2F07%2Fmojimo.jp_manga_-e1530841345936.png)