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freeとunityに関するdaabtkのブックマーク (6)

  • Unity 5 で画面を綺麗にするライティングに挑戦してみるメモ - テラシュールブログ

    今回はUnity 5で行うライティング設定や綺麗にするポイントについて調査した内容をメモしておきます。 Unity 4 free と比較して Unity5 Personal Editionで出来るようになった事 で紹介したように、Unity5はBeastからEnlightenへ移行しました。その過程で幾つかのUIや設定のコツが変化していましたので、早速追跡調査しました。 いざライティング! 目次 目次 ステージ配置 オブジェクトのマテリアル(材質)の設定 チャート図を使用 テンプレートを使用 ライトを焼く LightProbeの設定 エフェクトを追加する ImageEffectの導入 とりあえずセット モバイル向けの最適化 イメージベースとライティング(IBL) Unity4で焼いたライトマップの移行について 参考資料 ステージ配置 まず従来通りライトとオブジェクトを配置します。前回の「影

    Unity 5 で画面を綺麗にするライティングに挑戦してみるメモ - テラシュールブログ
  • ゲーム開発者以外も最低限知っておきたいUnityの基礎知識&無料版Unityのインストールチュートリアルと画面構成

    Unityは無料のPersonal版と有料のPlus版とPro版、Enterprise版がある。詳細については下記のURLを参照してほしい。 https://store.unity.com/ja なお連載では、無料のPersonal版を使用するが、Unity 4では、Professional版でしか使えなかった機能が、5.4では無料のPersonal版で全て使用可能となっている。 アセットストアで素材を入手 アセットストアを展開しており、キャラクターモデル、プロップ、マテリアル、テクスチャ、背景ペイントツール、ゲーム制作ツール、オーディオエフェクト、音楽、ビジュアルプログラミングソリューション、スクリプト、エディタ機能拡張などを入手・購入できる。また、そこに下記のようなアセットを販売することも可能だ。 コミュニティーやエコシステムを形成。ゲーム以外の分野にも進出 日を含む世界中で開発者

    ゲーム開発者以外も最低限知っておきたいUnityの基礎知識&無料版Unityのインストールチュートリアルと画面構成
  • C86レポート&UNIBOOKフリー版公開! - Unity部のBlog | Unity部

    おそくなりましたが、コミケお疲れ様でした! 忘れないうちに簡単にレポートしておきたいと思います。 の企画自体は今年の始めくらいからありましたが、格的に動き出したのは当選通知があってから(遅い)。 そこからFacebookグループにて執筆者や書きたいことを募って進めました。時間も十分になかったので、当初30Pぐらいのボリュームと想定してできたものがこちら↓ どーん 書いてある内容については一つ前の記事を参照してください。 頒布はCD-ROMにしていましたが、100枚+サンプル数冊で搬入時はそれなりの質量が.. さて、我々は3日目の西ホールに配置されていたわけですが、設営時ぐらいしか写真を取っていなかったのでそれ以外はお借りします。 初参加にしてはちゃんとやれたと思いたい 簡潔に結果だけ書くと、 1時間で完売しちゃいました。 ブースまで来てくださったのに買えなかった皆様ごめんなさい..

  • Unityでソナーのような表現 - テラシュールブログ

    keijiro氏が今回もものすごいアセットを作った。ソナーのような感じで周囲を探索するエフェクトだ。しかもコイツはFree版でも使えるとの事だ。 下は実際に使ってみた図。まるで周囲を探索するように赤い線がオブジェクトに沿って進んでいるのが判る。 使い方 SonarFXの使い方。 keijiro/SonarFx · GitHubからUnityPackageを入手する。 入手したUnityPackageをインポート シーンのカメラにSonnerFXをアタッチする。 このカメラの設定で色々と変化する。 例えばModeをDirectionalにするとDirectionalで向けた方向に向けてソナーを撃ち、Sphericalに設定するとOrigin(ワールド座標)から周囲へ向けてソナーを撃つ。 後はAmplitudeで色幅、Exponentでソナーの幅、Intervalで間隔、Speedでソナーが進

    Unityでソナーのような表現 - テラシュールブログ
  • Unityでレンズフレアを用いて光を滲ませたり謎の光をしたり - テラシュールブログ

    レンズフレアを使用すると、滲むたいようや漏れる光みたいな、ボンヤリとした光の表現が可能です。例えば太陽といった光源、ロボットの目、光量を上げて謎の光等に使えます。 使い方は簡単です。 Lens Flaresを落としてくる。 (Assets/ImportPackageのLight Flaresでも良いですし、 自分で作っても良いです) 光らせたい所にPoint Light を置く 2で置いたPoint Light の Flare に設定したいフレアを登録 これでライトが光るようになります。Unity Free版でも動く機能なので、使えそうなら使ってみると良さそうです。 動かすとこんな感じになります。 キュピーン☆ pic.twitter.com/3uZInBQPeM— 椿 (@tsubaki_t1) 2014年7月10日 この機能のイケてない部分は、表示判定にColliderを利用する事です

    Unityでレンズフレアを用いて光を滲ませたり謎の光をしたり - テラシュールブログ
  • Unity講習会(初級)

    5. Unityのライセンス •  Free版 –  機能が一部制限されている(プロトタイピングには十分) –  作成したゲームは自由に公開、販売できる –  ただし収益が年間$10万を超えるならPro版が必要 •  Pro版 –  Unityの機能をフルで使える –  凝ったゲームを作るなら必須 –  高い(買い切りが約16万円、月額プランでも月8,100円) –  1ヶ月の試用ライセンスあり(試用以外の用途でビルドは禁止) 5 6. Pro版の機能(一部) •  起動時のダサいロゴを変更できる(タイトルロゴ変更) •  MecanimでIKが使える(モデルのアニメーションがそれっぽくなる) •  オーディオにエフェクトが設定できる •  オクルージョンカリングが使用できる(描画時の負荷軽減) •  ポストエフェクトが使用できる(HDR、被写界深度、SSAOとか設定できる) •  プロフ

    Unity講習会(初級)
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