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こんにちは。ミクシィUX統括部にて、mixi Touchの開発を担当しております戸高です。 JavaScriptでの開発を行う事が多いのですが、iOSのブラウザ(Mobile Safari)のfocusの挙動について少しクセがあり、 調べてみましたので、お知らせいたします。 通常、<textarea>や<input type=”text”>等のフォーム要素に対して、フォーカスを与えたい場合、focus()メソッドを使用します。 iOSのブラウザ(以下、Mobile Safari)にて、以下のコードを実行してみます。 (分かりやすい様にjQueryを使用させて頂きました) なお、検証端末にはiPhone4S iOS5.0(9A334)を使用しています。 HTML <!DOCTYPE html> <html> <head> <meta http-equiv=”Content-Type” con
use_frameworks! target "ターゲット名" pod 'StarWars' end post_install do |installer| installer.pods_project.targets.each do |target| target.build_configurations.each do |configuration| configuration.build_settings['SWIFT_VERSION'] = "3.0" end end end 実装 遷移の作成 まずは単純な画面遷移を作成します。今回はFirstViewControllerとSecondViewControllerを用意し、FirstViewControllerのOPENボタンを押すとモーダル(Present Modally Segue)でSecondViewControllerが表
はじめに 現在、個人開発してるアプリでチャットみたいな仕組み(サーバの話)を作っててFirebase Databaseにデータが追加されたら指定ユーザやトピックにプッシュ通知を配信するっていうのをできないかなぁって思ってやってみました。 元ネタは Firebase で iOS クライアントからプッシュ通知を送る です。 私はNode.jsが(デプロイ実装)できないのでPythonでしました。 環境 Python 3.5.2 (3.6を入れ忘れてました。) Xcode8.2.1 iOS10.2 iOS側の準備 プッシュ通知準備 func application(_ application: UIApplication, didFinishLaunchingWithOptions launchOptions: [UIApplicationLaunchOptionsKey: Any]?) ->
※ 今回はiOSで試していますが、アプリ側の実装はAndroidでもXamarinでも何でもOKです。 準備 スプレットシートを用意する データを読み書きする対象のスプレットシートを作成します。 今回は、サンプルとして会社に置いてあるボードゲームのリストを書いてみました。 ここでメモしておく必要があるのが、シートIDです。 シートIDはURLの になります。 また、対象のシート名もスクリプトで使用するのでメモしておきましょう。 Google Apps Scriptの記述 スプレットシートのメニューの ツール > スクリプトエディタ をクリックします。 すると、スクリプトエディタが新規でひらきます。 タイトル部分をクリックするとプロジェクト名編集ダイアログが表示されるので、適宜名前を付けます。 また、コード.gsとなっているコードの名前も変更しましょう。 リストを取得するスクリプト 以下のス
の環境を前提として記載してます。 ファイルを送る ファイルを送るにはUIDocumentInteractionControllerを使います。 UIDocumentInteractionControllerは1ファイルしか送れないという制限がありますが、手軽に実装出来るのが特徴です。 受け取り側は自分で作成するか、Dropboxなどのたぶん何でも受け取れるアプリを用意すると検証が容易になると思います。 PNGファイルを送るサンプル imageViewに表示されている画像をPNGファイルとして送る例です。 処理の内容としては、一度TemporaryDirectoryにtmp.pngという名前で保存し、UIDocumentInteractionControllerにそのURLを渡すだけです。 // 送る対象の画像 guard let image = imageView.image else {
その後ターミナルで 'pod install' します。 2. IBでレイアウトを組む ScrollingFollowView上にUISearchBarを置いて、高さを44ptとしています。 残りのConstraintsは全て0ptで埋めています。 このとき、module名もScrollingFollowViewとすることに注意してください。 3. 必要な要素をIBOutletで紐付ける UI要素はScrollingFollowView, UITableViewを接続します。 今回はUISearchBar領域が上にスクロールしていくように見せたいので、その親のScrollingFollowView.topのConstraintをIBOutletでつないでいます。 4. setup()メソッドでScrollingFollowViewの初期設定を行う この時下記のコードのほかに、UITable
パララックスとは、スクロールやデバイスを傾けたときに背景がずれるなどして、画面内に奥行きを表現する視差効果です。 今回はそんな視差効果をアプリ内に入れるサンプルです。 イメージ図 環境 今回の開発環境は下記で実施しています。 Xcode ターゲットはiOS9.0、デバイスはiPhone、画面回転無しでProjectを作成しました。 準備 今回の例では通信は行わないので、画像をAssets.xcassetsに入れておきます。 実装 視差効果を出すにはUIInterpolatingMotionEffectを使います。 アプリの背景がデバイスを傾けると何か動く的な感じを目指します。 1. Storyboard上に配置する まずはStoryboard上に部品を配置します。 背景にする場合はModeをAspect Fill にすると良いと思います。 2. 動かす幅の分だけマイナスにする 動かしたい幅
2016 - 07 - 01 さらなる高みへ〜iOSのMERYでなめらかなスクロールを実現するためにやった4つのこと list Tweet こんにちは。 iOS を主に担当していますアプリエンジニアのkazutoyoです。 MERYのアプリチームでは、チューニングを「さらなる高みへシリーズ」と名づけて、日々アプリの改善をしています。 今回はその中で行ったUITableViewやUICollectionViewのスクロール周りを滑らかにする改善についてやったことをご紹介したいと思います。 1. CALayerで角を丸くしている部分のパフォーマンスが悪い このようなカード型のViewが並んでいるCollectionViewがあったのですが、画像の角を丸くするのにCALayerで cornerRadius をつけているところのパフォーマンスがあまり良くないようでした。 これを次のようにCor
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? import UIKit import AVFoundation class CameraViewController: UIViewController, AVCaptureVideoDataOutputSampleBufferDelegate, UIGestureRecognizerDelegate { var input:AVCaptureDeviceInput! var output:AVCaptureVideoDataOutput! var session:AVCaptureSession! var camera:AVCapt
本連載「iOS SDKとSwiftで始めるゲーム作成入門」は、iPhone向けのゲーム開発の入門連載です。タワーディフェンスを題材に、「SpriteKit」というゲーム開発フレームワークの解説やゲームの開発手法について書いています。 実装に入る前に本連載で作るアプリの完成形を確認しておきます。本連載では、下記6つのルールを満たすタワーディフェンスを作っていきます。 プレーヤーは開始前に与えられた所持金を元に、敵を攻撃するユニットを設置する ゲームは「Wave(ウエーブ)」という単位で行われる。基本的には1つのWaveで登場する敵の種類は1種類のみとなっている。Waveが始まると敵は入口から登場し、目的地に向かって行進する。プレーヤーが設置したユニットは攻撃可能範囲に入ると自動的に攻撃を行う 1Waveの敵を全て全滅させるとWaveクリアとなる。プレーヤーは次のWaveが始まるまでにユニット
この記事でのバージョン Unity 5.2.2f1 Personal はじめに 前回iOS、前々回Androidでランキングとアチーブメントを実装しました。 なお、Androidの方は有料のアセットを使用しているので、ご注意ください。 ただ、ランキング関連の処理をする度にiOSとAndroidで処理を分けるのは非常に面倒なので、 上記のiOSRankingUtilityとAndroidRankingUtilityを 使い分けて処理を行うRankingManagerを作りました!今回はそんな記事。 まぁ、全部一緒に作ったんですけどね(:3っ)∋〜 RankingManagerとConfig ではさっそく、プログラムです! 当たり前ですが、iOSRankingUtilityとAndroidRankingUtilityが無ければ機能しません。 この、RankingManagerはSingleto
こんにちは、エンジニアの遠藤です。 最近iQONアプリのホーム画面のデザインをリニューアルしました。 タブを使ったデザインにすることで、iQON内にある多くのコンテンツが見やすくなりました。 今回はこのタブ機能の実装についてざっくりと紹介しようと思います。 実装したものはライブラリーとしてGitHubに公開しているので、ぜひ使ってみてください! github.com 機能 今回実装した機能は下記の3つです 1. スワイプでページを無限に表示切り替え 2. タブは無限スクロール 3. タブをタップしたらタップした項目のページを表示 実装について 1. スワイプでページを無限に表示切り替え スワイプしたらページの表示を切り替えたいのでUIPageViewControllerを継承したTabPageViewControllerというクラスを実装しました。 今回は無限にページの表示切り替えをしたい
iOS関連のライブラリまとめ記事をたまにみかけますが最近はどうなんだろうと思ったのでiOS Cookiesからよさそうなのをまとめてみました。 Database Realm もう定番の Realm。データ永続化するならとりあえずこれ、という感じでしょうか。 導入記事はこちら[Realm Swift]。 SQLite.swift SQLite を使いたい時はこちら。 https://github.com/stephencelis/SQLite.swift WalkThrough, CoachMark Presentation 初回起動時に表示するウォークスルー。ユーザーにアプリの説明をするのに使用します。初回しか表示しませんが重要な部分ですね。 RazzleDazzle こちらも同じくウォークスルーライブラリ。アニメーションを細かく指定できるのが特徴。IFTTT製。 Instructions
UIButtonに枠線をつける方法はいろんなところで紹介されていますが、どれもいまいち満足できなかったので、自分で作ってみました。 動作を確認した環境 環境 情報 Xcode 7.2.1 (7C1002) iOS 9.2 Swift 2.1.1 Date 2016/2/25 できる事 以下のような機能が実装されています。 押したときに枠線の色がちゃんと変わる currentTitleColorから自動で色を設定 disableにした時の色も自動で設定 アラートが表示されたときの色変更にも対応 Storyboardから枠線の太さ/コーナー半径の変更に対応 特にすごい事はやってません。 ソースコード こんな感じになりました。 import UIKit /// 枠線付きのボタン @IBDesignable public class SK4BorderButton: UIButton { @IBI
Twitter にツイート投稿する iOS アプリのサンプルコードを書いてみた。 Storyboard を使わずに、GUIを組み立てなくても、サンプルコードをコピペするだけで動作する。 今回の動作確認環境: Xcode 7.1.1 + Swift 2.1 + 実機 iPhone 6 + iOS 9.1 Xcode で新規に Single View Application のプロジェクトを作成して、 以下のコードを ViewController.swift に上書きコピペすればOK。 // // ViewController.swift // import UIKit import Social class ViewController: UIViewController { override func viewDidLoad() { super.viewDidLoad() buildToo
こんにちは、買物情報事業部の三浦です。 日々アプリを使っていて、ふとしたところでさりげないアニメーションや気の利いた効果音があると心地よく感じますね。 UIKitには手軽にアニメーションを実装できるようにAPIが用意されています。少し工夫するだけで効果的な動きを作ることができます。 サンプルを見ながらみていきましょう。 Basic まずはUIViewのクラスメソッドのシンプルなアニメーションです。 オブジェクトを下にアニメーションさせます。 UIView.animateWithDuration( 0.5, delay: 0.0, options: nil, animations: { () -> Void in self.circle.center = CGPoint(x: 0, y: 100) }, completion: nil) 動きの加減をコントロールするイージングもUIViewA
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