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その後ターミナルで 'pod install' します。 2. IBでレイアウトを組む ScrollingFollowView上にUISearchBarを置いて、高さを44ptとしています。 残りのConstraintsは全て0ptで埋めています。 このとき、module名もScrollingFollowViewとすることに注意してください。 3. 必要な要素をIBOutletで紐付ける UI要素はScrollingFollowView, UITableViewを接続します。 今回はUISearchBar領域が上にスクロールしていくように見せたいので、その親のScrollingFollowView.topのConstraintをIBOutletでつないでいます。 4. setup()メソッドでScrollingFollowViewの初期設定を行う この時下記のコードのほかに、UITable
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? import UIKit import AVFoundation class CameraViewController: UIViewController, AVCaptureVideoDataOutputSampleBufferDelegate, UIGestureRecognizerDelegate { var input:AVCaptureDeviceInput! var output:AVCaptureVideoDataOutput! var session:AVCaptureSession! var camera:AVCapt
こんにちは、エンジニアの遠藤です。 最近iQONアプリのホーム画面のデザインをリニューアルしました。 タブを使ったデザインにすることで、iQON内にある多くのコンテンツが見やすくなりました。 今回はこのタブ機能の実装についてざっくりと紹介しようと思います。 実装したものはライブラリーとしてGitHubに公開しているので、ぜひ使ってみてください! github.com 機能 今回実装した機能は下記の3つです 1. スワイプでページを無限に表示切り替え 2. タブは無限スクロール 3. タブをタップしたらタップした項目のページを表示 実装について 1. スワイプでページを無限に表示切り替え スワイプしたらページの表示を切り替えたいのでUIPageViewControllerを継承したTabPageViewControllerというクラスを実装しました。 今回は無限にページの表示切り替えをしたい
UIButtonに枠線をつける方法はいろんなところで紹介されていますが、どれもいまいち満足できなかったので、自分で作ってみました。 動作を確認した環境 環境 情報 Xcode 7.2.1 (7C1002) iOS 9.2 Swift 2.1.1 Date 2016/2/25 できる事 以下のような機能が実装されています。 押したときに枠線の色がちゃんと変わる currentTitleColorから自動で色を設定 disableにした時の色も自動で設定 アラートが表示されたときの色変更にも対応 Storyboardから枠線の太さ/コーナー半径の変更に対応 特にすごい事はやってません。 ソースコード こんな感じになりました。 import UIKit /// 枠線付きのボタン @IBDesignable public class SK4BorderButton: UIButton { @IBI
こんにちは、買物情報事業部の三浦です。 日々アプリを使っていて、ふとしたところでさりげないアニメーションや気の利いた効果音があると心地よく感じますね。 UIKitには手軽にアニメーションを実装できるようにAPIが用意されています。少し工夫するだけで効果的な動きを作ることができます。 サンプルを見ながらみていきましょう。 Basic まずはUIViewのクラスメソッドのシンプルなアニメーションです。 オブジェクトを下にアニメーションさせます。 UIView.animateWithDuration( 0.5, delay: 0.0, options: nil, animations: { () -> Void in self.circle.center = CGPoint(x: 0, y: 100) }, completion: nil) 動きの加減をコントロールするイージングもUIViewA
概要 iOSで2Dゲームを作るならSpritekitを使う人が多いと思います。 Spritekitでアプリを作るためにはXcodeでGameを選択し、Game TechnologyでSpriteKitを選択するのですが、これで作るといらない処理が結構入ってるんですよね(変な飛行機の絵が回転するやつとかw) 自分はゲームアプリではStoryboardも使わない派なので、邪魔だったります。 なので、Spritekitがとりあえず動くだけの最小限のテンプレート的なものを用意してきました。 AppDelegate まず必須なのがAppDelegate。 didFinishLaunchingWithOptionsを定義しておきます。 ここではViewControllerを呼ぶ処理を記述します。 import UIKit @UIApplicationMain class AppDelegate: UI
これはstruct(構造体)かclass(クラス)どちらで宣言すべきか。慣れないうちは悩むことがあると思います。どちらにするのが良いかを考える基準について説明したいと思います。 参考: The Swift Programming Language: Classes and Structures structとclassの違い まずはstructとclassの違いを理解しておきましょう。 structは値渡し、classは参照渡し structは継承できない、classは継承できる ただしstructもextensionでメソッド追加はできる structはselfのプロパティを変更するメソッドはmutatingキーワードが必要になる structの方が望ましいもの シンプルなデータ構造である プロパティも値渡しの型である、つまりstructである Int、Double、String、Dic
Spring Springは、Meng Toさんが GitHub で公開されているライブラリです。Core Animation を使ったアニメーションや、View の周りの border の調整など UIKit のアレやコレを、カンタンにしてくれます。 今回は、ひとまず完結編として、これまでにご紹介したことを組み合わせて、少し複雑なアニメーションを実現してみます。 コレまでのシリーズについては以下を御覧ください。 [iOS][Swift] UIKitをベンリにしてくれる Spring (1) [iOS][Swift] UIKitをベンリにしてくれる Spring (2) [iOS][Swift] UIKitをベンリにしてくれる Spring (3) 今回のテーマ 今回は、花札をアニメーションさせてみようと思います。 準備 今回のデモを再現してみたい方は、[iOS][Swift] UIKit
Spring Springは、Meng Toさんが GitHub で公開されているライブラリです。Core Animation を使ったアニメーションや、View の周りの border の調整など UIKit のアレやコレを、カンタンにしてくれます。 今回から数回にわたって、このライブラリのご紹介をしていきます。 導入 Spring を導入したいプロジェクトの Podfile に上記のように追記し、pod installします。 試しに使ってみる View を追加 Storyboard に、View を追加します。 Custom Class View を選択後、Identity Inspector の表示に切り替えます。Custom Class として、 SpringImageView を入力します。入力後 tab キーを押すと、自動で Module 欄に Spring が設定されます。
最近はiOSでOpenGLをやるにもGLKitがあるので初期設定などスキップできて非常に便利になりました。反面、OpenGLの基礎を学ぼうにもブラックボックスな部分が多くなってしまいiOS開発を通して汎用的なOpenGLの基礎知識を得るのは難しいかと思いました。そんなOpenGLの基礎をあらためてしっかり理解したかったり、僕のようにOpenGLES1.1が強制される環境で開発している方向けにGLKitを使わずにOpenGLで描画する方法をまとめました。 改めて下記環境での記事です。 iOS Swift OpenGL1.1 GLKitを使用しない 動くコードをGithubに用意してあります。 https://github.com/ykensuke/OpenGLSample 画面に三角形を描画するサンプルです。 本題ですが、GLKitなしでOpenGL1.1をswiftで書くとこんな感じのコー
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