1 はじめに EarlGreyでは、テストコードをObjective-C/Swiftのどちらでも書くことができます。(ターゲットもどちらにでも対応できます) 前回は、テストコードをObjective-Cで書いたのですが、今回は、同プロジェクトに新しいテストスキームを追加してSwiftでテストを書いてみました。 前回のObjective-Cによるテスト、及びEarlGreyについては、下記をご参照ください。 [iOS] 明確で簡潔なテストを書くことができる iOS UI自動化テスト・フレームワークEarlGreyを試してみました。 [iOS] UI自動化テストフレームワークEarlGreyでテストを書いてみた(Objective-C版) 2 EarlGreyの組み込み (1) テストの追加 メニューからEditor - Add target - iOS - Test - iOS Unit T
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