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memoと文章に関するdaabtkのブックマーク (2)

  • ChatGPTで手書きメモをデジタル化!その実力とは? | ライフハッカー・ジャパン

    ChatGPTのアップデートで画像認識の性能が格段にアップしました。それに伴い手書きのメモも読み取ってくれるように。 そこで、読み取り機能がどのレベルで使えるか試してみました。 万能ではないが条件付きで使える機能結論から言うと、どんな手書きの文字でも必ずしも読み取れるわけではありません。 まずこれまで記録したノートを見返して、記事の構成メモを撮ってChatGPTに送ってみました。 思いのほか、自分の字が乱雑に書かれていたこともあって、意図していた通りには読み取ってもらえていません。色々試してみましたが、1番精度が高かった画像は以下です。 7割は読み取れている印象です。完全にテキスト化するなら、もう少しはっきり整った字で書く必要がありそうです。 短文なら忠実にテキスト化できそう次に、お客様アンケートやワークショップなどのアンケートの集約で活用できないかどうか試してみました。 実験するために、

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  • パワポのスライドと箇条書きが人間を駄目にする - Qiita

    パワポのスライドと箇条書きが人間を駄目にする 今から20年前の2003年、データの可視化やインフォメーションデザインの先駆者として有名なイエール大学の教授エドワード・タフティが「パワーポイントの認知スタイル」というエッセイを発表しました。 彼はこのエッセイの中で、パワーポイントのようなスライド形式はプレゼンテーション自体の質を低下させ、余計な誤解や混乱を招き、さらに言葉の使い方、論理的な説明、そして統計的な分析といったものが犠牲になるため、スライドをつくる人の思考回路にダメージを与えると主張します。 こうした主張に賛同する人は現在でも多くいて、その典型的な例がアマゾンです。アマゾンではミーティングの前に文章形式の資料が配られ、ミーティングの最初の5分はそれぞれがこの配られたレポートを黙って読むことから始まるという話は多くの方も聞いたことがあるのではないでしょうか。(リンク) 実は、アマゾン

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