タグ

qiitaとpresentationに関するdaabtkのブックマーク (2)

  • パワポのスライドと箇条書きが人間を駄目にする - Qiita

    パワポのスライドと箇条書きが人間を駄目にする 今から20年前の2003年、データの可視化やインフォメーションデザインの先駆者として有名なイエール大学の教授エドワード・タフティが「パワーポイントの認知スタイル」というエッセイを発表しました。 彼はこのエッセイの中で、パワーポイントのようなスライド形式はプレゼンテーション自体の質を低下させ、余計な誤解や混乱を招き、さらに言葉の使い方、論理的な説明、そして統計的な分析といったものが犠牲になるため、スライドをつくる人の思考回路にダメージを与えると主張します。 こうした主張に賛同する人は現在でも多くいて、その典型的な例がアマゾンです。アマゾンではミーティングの前に文章形式の資料が配られ、ミーティングの最初の5分はそれぞれがこの配られたレポートを黙って読むことから始まるという話は多くの方も聞いたことがあるのではないでしょうか。(リンク) 実は、アマゾン

    パワポのスライドと箇条書きが人間を駄目にする - Qiita
  • スライドモードをリリースしました - Qiita Blog

    最近やっと念願のErgoDoxが届き、Dvorak用のキーマップを何度も書きなおしてはしっくりきてない mizchi です。プログラマブルキーボードは人類の夢、エンジニアのロマンですね。まあ、肩こり軽減のためにセパレートタイプにするのが来の動機だったんですが。 人類の夢 = ???ところで人類の夢といえば、怠惰なエンジニアの皆さんや、忙しい隙間を縫って資料を作成しないといけないビジネスパーソンは、少なからずMarkdownからスライドを生成したいと思ったことがあるはずです。手っ取り早く、自分が知ってる知識の応用で、リッチなGUI環境に頼らないテキストベースのオーサリングで…… そういう環境こそが求められているのでは?と常々自分は思っていました。なんせ僕も、卒論を全部Markdownで書いてPandocでTeXに変換していたような人間なので。 そこでこの度、Markdownで作成可能なスラ

  • 1