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はじめに コードでAutoLayoutを適用しようとすると、Swift、Objective-Cにかかわらず、どうしても長くなってしまいがちで見難くなってしまいます。その見難くなる問題を解決するために、MisterFusionというライブラリを使用して改善する例を挙げていこうと思います。 レイアウト 下記のスクリーンショットは 赤いViewと緑のViewと黄色のViewが同じ高さ 黄色のViewと緑のViewは同じ幅 すべてのスペースは10px という条件のレイアウトになります。このレイアウトを SwiftでMisterFusionを使って再現した例 Swiftで使わずに再現した例 Objecive-CでMisterFusionを使って再現した例 Objecive-Cで使わずに再現した例 という形で書いていきます。 Swift MisterFusionを使ったコード 上記のレイアウトをMis
はじめに deselectRowAtIndexPath(indexPath: NSIndexPath, animated: Bool) UITableView上にあるセルの選択状態を解除するときに使うメソッドですが、 呼び場所を替えるだけでUXを大幅に改善することが出来ます。 経緯 アプリによってはセル押下後に画面遷移するにもかかわらず、 押下直後にdeselectRowAtIndexPathを呼ぶような挙動になっていたりします。 これは悪いことではないですが、画面遷移から戻ってきた時に セルの選択状態を解除してあげたほうがどのセルを押したのか ユーザーに視覚的に伝えることが出来るのでUX的に良いと思ったからです。 例 セル押下直後に解除 この方法だとどのセルを押したのかをユーザーは思い出さなければいけません。 遷移から戻ってきた時に解除 こちらはどのセルを押したのか視覚からはっきりと分か
// // RealmExtension.swift // Musubi // // Created by はるふ on 2016/10/27. // Copyright © 2016年 はるふ. All rights reserved. // import RealmSwift import Realm import UIKit // // MARK: protocols // protocol RealmEncodable { associatedtype EncodedType: Object associatedtype DecodedType: Self // DecodedTypeじゃなくてSelfにしたいけどno-finalクラスを束縛できない func realmEncode() -> EncodedType static func realmDecode(value: E
最近はiOSでOpenGLをやるにもGLKitがあるので初期設定などスキップできて非常に便利になりました。反面、OpenGLの基礎を学ぼうにもブラックボックスな部分が多くなってしまいiOS開発を通して汎用的なOpenGLの基礎知識を得るのは難しいかと思いました。そんなOpenGLの基礎をあらためてしっかり理解したかったり、僕のようにOpenGLES1.1が強制される環境で開発している方向けにGLKitを使わずにOpenGLで描画する方法をまとめました。 改めて下記環境での記事です。 iOS Swift OpenGL1.1 GLKitを使用しない 動くコードをGithubに用意してあります。 https://github.com/ykensuke/OpenGLSample 画面に三角形を描画するサンプルです。 本題ですが、GLKitなしでOpenGL1.1をswiftで書くとこんな感じのコー
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