Sublime Text は現在もっとも人気のあるコードエディタのひとつです。そのスピードとシンプルさ、豊富なプラグインで多くのプログラマーに愛されています。最大限に Sublime Text を活用するために、今回は普段よく利用している拡張機能をまとめてご紹介します。 詳細は以下から。 Package Control まずはじめに Package Control をインストールしなければ始まりません。Sublime Text の拡張機能を管理するためのパッケージで、これなしで拡張機能のインストール、削除も大変な作業となってしまいます。今回紹介するプラグインをインストールする前に、まず最初に行いましょう。 詳しいインストール方法については、こちらのページを参考にどうぞ。 JavaScript & NodeJS Snippet より素早くJavaScriptを記述することができるスニペットの
Sublime Textの検索窓に日本語を入力する方法.md Sublime Textの検索窓に日本語を入力するとEnterを押すなり文字が消えてしまうのですが、無理やり解決する方法を見つけました。ググってもこちらのバグレポートしか見つからなかったので報告です。 わたしの環境はMac OS XのSublime Text 3 (Build 3059)ですが、この解決方法はSublime Text 2 (Build 2220)にも対応しています。Windowsの場合は不明です。 ステップ1: Sublime Text 3の場合のみ: Default (OSX).sublime-keymapを編集可能にする このステップはSublime Text 3の場合のみ必要です。Sublime Text 2の場合はステップ2に行って下さい。 PreferencesからKey Bindings - Defa
Expand Selection to WordでのTipsをいくつか紹介する。 例えば1つおきに編集したい場合などは、Ctrl(Win)/Command(Mac)+Kキーで選択がスキップできる(図2.1)。また、Ctrl(Win)/Command(Mac)+Dキーを入力しすぎて、想定よりも多く選択してしまった場合は、Ctrl(Win)/Command(Mac)+Uキーで、選択をUndoできる。ちなみに、Ctrl(Win)/Command(Mac)+Uキーは、Ctrl(Win)/Command(Mac)+ZキーではUndoできないものをサポートしているので、ここで解説している例だけでなく、例えば複数行選択で↓キーを押しすぎた場合などでも利用できる。 また、同じ文字列を一気に複数選択する場合は、Alt+F3キー(Win)/Ctrl+Command+Gキー(Mac)で行える。 Expand S
トップページ 便利ツール/ソフト 【保存版】Sublime Text 3のショートカットキーの... 【保存版】Sublime Text 3のショートカットキーの一覧(Windows/Mac) 公開日:2015.02.15 更新日:2015.02.19 悠木 彩斗(@starlod_twtr) テキストエディタ 便利ツール/ソフト MacST3Sublime Text 3Windowsショートカットキーテキストエディタ 0 どうも、最近はドトールやミスドなどのカフェでブログを書いているカフェブロガーの悠木 彩斗(@starlod_twtr)です。 Sublime Text 3にはたくさんの便利なショートカットキーが用意されています。たくさんありすぎて覚えることは大変ですが、よく使う動作ショートカットキーを覚えることで快適にコーディングできたり、ブログを書いたりすることができます。 Win
[Sublime Text]お気に入りテーマ・ショートカット・パッケージ|Sublime Text Advent Calendar 2014 この記事はSublime Text Advent Calendar 2014 23日目のエントリーです。 出会った時からすっかり恋に落ちてしまって、今でもずーっと公私ともにメインエディタとして使用しているSublime Text。本当に使いやすくて優秀な大好きなエディタです。 そんなSublime Textに少しでも恩返し出来たらいいなということで、今回はSublime Textのお気に入り機能を色々と綴ります。 お気に入りテーマ&カラースキーム テーマ:「Flatland」 Sublime Textを触ってきて慣れてくるとやっぱり変えたいのがテーマとカラースキームです。しばらくずーっとデフォルトのmonokaiを使っていたのですが、ある日気分転換し
Sublime Textのさまざまなパッケージの中から、利用シーン別におすすめのものを紹介。また、Sublime Textのパッケージの基本的な使い方として導入方法や有効化/無効化、削除の方法も説明する。 ← 前回 連載 INDEX 今回はSublime Textのさまざまなパッケージの中から、特におすすめのものを紹介する。 Sublime Textのパッケージ Sublime Text自体はオープンソース・ソフトウェアではないが、内部機能を操作するためのAPI(API Reference - Sublime Text 3 Documentation)が公開されている。また、メジャーなスクリプト言語であるPythonのランタイムが搭載されているので、誰でもパッケージを作成できる。 そのため、パッケージの作成は盛んで、2014年12月時点登録されている公式パッケージは2600以上となっている
Sublime Text に恋に落ちて、Markdown 記法ではてなブログを書いています(参照:はじめてのMarkdown記法,恋に落ちる「Sublime Text」のインストール・日本語化)。Sublime Text で Markdown を快適に書けるプラグインを探して、以下の3つのパッケージをインストールしました。 OmniMarkupPreviewer - Markdown をプレビューする Monokai Extended - Markdown をシンタックスハイライトする Markdown Extended - Markdown 内のコードをシンタックスハイライトする これら3つのパッケージの設定方法や機能を説明します。 Package Control を用いたパッケージのインストール Monokai Extended の機能 Before After Markdown Ex
追記ここから 2014/06/23現在、少しまともになっています→MonoDevelopがバージョン4になって割とまともになった…! - PILOG 追記おわり Unity使い始めました。なんなんですかこれ。 MonoDevelopは重いし日本語周りが全然まともに使えない上、右クリックメニューに至っては何も文字がない…!ww エンジンはすごいんでしょうけど。 このままだとまともに触る気も起きなくなりそうなので早いタイミングでSublimeText2のエコシステムになんとかしてもらうことにしました。 インストールしたプラグイン Unity関係 Unity3D シンタックスハイライト Unity3D Build System ビルド(後述) Unity3D Script Referenece Search ソースからリファレンスに飛べます。 Unity3D Snippets and Compl
via Impress Japan: Web制作者のためのSublime Textの教科書 今すぐ最高のエディタを使いこなすプロのノウハウ サンプルPDF4章の目次より ※説明は私の調べたものなのでかなり適当です。 SideBarEnhancements サイドバー右クリックのメニューを拡張 titoBouzout/SideBarEnhancements LineEndings 改行コードの変更。 SublimeText/LineEndings ※現状、SublimeText3で動かないです。143Pのコラムで動かし方について言及がある模様。 TrailingSpaces 行末の半角スペースを削除。 SublimeText/TrailingSpaces Focus Last Tab Sublime Text 2 では、Chrome などのタブブラウザーと同じように command + 1
一度書いたコードは二度と探さない!スニペットを究めて快適コーディング!【HTML, CSS, JavaScript】 ※この記事は2013年8月26日に執筆された記事です。現在は仕様が異なる可能性があります。 気がつけば繰り返し同じ単語で検索し、同じコードを書いている…なんてことはありませんか?「この部分の記述、もう一回使うことがあるかも」と思ったらぜひスニペットとして登録しておきましょう! スニペットとは繰り返し登場するコードの断片、またはそれをすぐに呼び出せるように管理するエディタの機能のことです。自分がよく使用する記述をスニペットにしておけばいちいち検索したり、昔書いたソースを探ってみたりすることなく、使いたい時に正確な記述をサッと呼び出して使うことができます。 Dreamweaver、Sublime Textなどのオーサリングツールやテキストエディタにはスニペットを自在に使うための
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く