この記事では、フォトショップで写真をベクターイラスト風に仕上げる方法をご紹介します。 このエフェクトはもともと、バラク・オバマの大統領当選を記念したポスター『Hope』を制作し世界中で知られるようになった、シェパード・フェアリー(Shepard Fairey)にインスパイアされています。一度は見かけたことがあるかもしれません。 このチュートリアルは、Texturelabsによる英語版オリジナルチュートリアル「Vector Style Treatment」をアレンジしたものとなります。

Electronを使って見栄えを整えてみる ElectronはJavaScriptでデスクトップアプリケーションが作れるツールです。 前回「30分で出来る、JavaScript (Electron) でデスクトップアプリを作って配布するまで」では簡単なアプリを作って配布するところまでやりました。 あとはいつも通りの JS + HTML + CSS でガリガリ書いていけばいいのですが、まずは見た目から入ろうということで、もう少しアプリっぽい見栄えにしてみましょう。 ちなみに、Macではいろいろ動作を確認しましたが、Windowsは知りません。 大体同じように動くはずですが、もしダメだったらWindows版の記述を教えて頂けると助かります。 基本設定は browser-window APIで browser-windowはアプリのウィンドウを表示するためのAPIです。 例えば、以下は単なるin
ボタンやパネル、レイアウトなど、最近はWebのユーザインターフェイスでさまざまなアニメーションが利用されています。WebページのUIに使用しているアニメーションを今よりもっと魅力的に動かせるようになるチュートリアルを紹介します。 アニメーションを魅力的に動かすテクニックを段階的に解説しているので、それぞれの効果がよく分かります。 Giving Animations Life 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 Step 1: まずはシンプルに動かしてみよう Step 2: バウンドを加える Step 3: バウンドを自然な動きにする Step 4: ディズニー®の12の基本原則を取り入れる Step 5: アニメーションを誇張する Step 6: アニメーションに命を吹き込む キーフレームを簡単に設定できるスクリプト St
ちょっとしたイラストが描けたらなぁ。なんて思うこと多いですが、デジタルならではの方法で簡単に描く方法が公開されていたので、簡単ですが訳したいと思います。詳細はオリジナル記事であるHow to Draw Cute Thingsを御覧ください。 最初に好きなネコとかハムスターとかナマケモノなどの動物の画像を用意する。基本的に何でも良いけど、慣れるまではモフモフ系がやりやすいみたい。トカゲとか蛇はむずい。 選んだ動物を円の集合にする 円じゃなく三角や四角を使ってもよい。動物をシンプルにする工程。画像ソフトのシェイプから選んでね。 できた形の輪郭を描く 必要のない線を消す。余裕あったら脇の下を細めたり足の重なりを上手に書いたりしてみる。 全体のバランスを変形してかわいくする 頭大きくしたり、胴体縮めたり、太らせたりしてかわいくする。ここはセンス。 可愛さは目に宿る 目が一番大事。サンプルを参考に。
※この記事は2014年2月4日に執筆された記事です。現在は仕様が異なる可能性があります。 CSSを効率的に書ける言語として昨今話題のSass。 これから導入をお考えの方に向けて2時間でマスターできる初心者向けのSass講習スライドを公開致します。 普段CSSを書く人も書かない人もSassがどういうものかを知る良い機会ですので、是非ご覧ください。 スライドに沿って実践すればSassの基本を短時間でマスターできます! この講習では目で見るよりも実際に触れる事で理解が深まるよう、実習スタイルを取っています。 実習に使うファイルセットはこちらからダウンロードして上記のスライドと合わせてお使いください。 https://webnaut.jp/download/markup_140204/sass.zip(3.5MB) Sassの良さを活かすためには、チーム全員がSassを理解することが大切 Sass
ホームページのバナーなどでよく目にする、放射状のオブジェクトをイラレでデザインする方法を紹介します。 円を書いて、破線にするだけ! 簡単ですよ。画像のように、100px × 100px の塗りの円を書きます。 次に、塗りを線にして、線幅を100pxにします。線を破線にします。はい、できあがり! (ちなみにこの画像では、線分10px間隔10pxの線にしています。) この放射状オブジェクトに、グラデをかけたりしたい場合は、線で作ったオブジェクトを選択して 「オブジェクト→パス→パスのアウトライン」これで、塗りのオブジェクトになるので、色々と編集可能です。 応用編!好きなパターンのボーダーも描ける! 単純な事ですが応用として、真っ直ぐな線の線幅を太くして、破線にするとボーダーも簡単にできちゃいます。 (例のごとくこの画像では、線分10px間隔10pxの線にしています。) 放射状のブジェクトの作成
2013年05月08日18:21 JavaScript 実際のサイト上で動作するチュートリアルが簡単に作れるIntro.jsが便利すぎる件 さて、先日簡単なチュートリアル作ろうと思ったんですが、どうやるのが良いのかなーと思って悩んでました。キャプチャ取ってそこに説明文を書いて…ってしてもいいんですけど、キャプチャだと一部分なのでサイト上のどの辺なのかわかりにくかったり、サイト側は変更したのにキャプチャが古いままとかになったりしちゃいますよね>< とか思って探してみたらこちらの Intro.js が便利だったので紹介してみます。 さて、この Intro.js を使うとですね、サイト上で動作するチュートリアルを簡単に作れるんですよ。使い方も簡単で、動作させたい要素に対して data-intro (表示する説明文) と data-step (チュートリアルの何番目に表示するか) を指定します。チ
Photoshopを使えばここまでの作品ができる、ということがよくわかるチュートリアル集が「35 New Photoshop Tutorials with Various Techniques」です。アイコンからSFっぽいイラストまで、さまざまなジャンルにおける作品のメイキングが公開されており、技術が学べるだけでなく、こんなラフスケッチからここまでの作品が……!と製作過程を眺めているだけでも楽しめます。 35 New Photoshop Tutorials with Various Techniques | The Design Inspiration ◆Photohop Tutorial Link: A Cute Cartoon Artwork Creation 鉛筆でのスケッチはこんな感じ。 スケッチをスキャンし、Photoshopを使って着色していきます。 完成作品はこちら。 なお、
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