たのしさの作り方 イントロダクション 「ゲームを作ってみたけれど、思い描いていたほど面白くならなかった」という経験は誰にでもあることではないでしょうか? 本シリーズでは、ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンの安原広和が人間の持つ「本能」から読み解いていく、プレイヤーが「楽しい!」と思えるゲームを作るための思考法を解説します。 こちらの導入編では、本シリーズ(全四回)でどんなことが語られていくのかをご紹介します。

この記事は何か? この記事はスマホゲーム開発をしているプログラマーのぼくが、スマホゲームの変遷と求められてきたスキルを振り返り、2015年の今現在求められるスキルを考えます。 あくまでぼくの周りから感じたものなので、いけてるディベロッパーにいる人はもっと進んでいるのではないかと思います。 ちょっと長いので、結論だけを知りたい場合は下部のまとめだけご覧ください。 ぼくは誰か? ぼくはゲーム開発会社でスマホゲームを開発しているプログラマーです。 mobageやGREEのプラットフォームで、各社が自由にWEBブラウザゲームを公開できるようになった時からゲーム開発をしてきました。 WEB業界出身な人間で、スーパーなプログラマーではないことに注意してください。 WEBブラウザゲーム前期 「DeNAの怪盗ロワイヤル」「コナミのドラゴンコレクション」「Cygamesの進撃のバハムート」などのゲームが流行
ウェブテクノロジ代表の小高です。 CEDEC 2014の2日目(9月3日)に行われたセッション「工程の手戻りを最低限に 2Dエンジン活用における傾向と対策」の発表資料を公開いたします。 2014/9/19更新: スライド資料(口頭コメント付 .pdf)を公開しました。 2014/9/19更新: スライド資料(口頭コメント付 .pptx)を公開しました。 2014/9/18更新: 計測アプリ(ソースファイル)を公開しました。 2014/9/12更新: 計測アプリ(Android用.apkファイル)を公開しました。 この発表資料は、登壇した二人(小高、東田)はもちろん、社内のプログラマ(遠藤、黒岡、高井)と5人で、かなり時間をかけて準備しました。 UnityとCocos2d-xの比較はネット上でもよく話題になりますが、単純に描画速度だけを比較して優劣を付けることに意味はなく、2Dエンジン選定の
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