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viewとcellに関するdaabtkのブックマーク (3)

  • [iOS][Swift3.0] リストとグリットの表示切り替えが楽になるDisplaySwitcher | DevelopersIO

    一覧画面のレイアウトは同じデータでも見せ方ひとつで雰囲気が変わってきます。リスト表示は画像+文字情報の組み合わせたような見せ方に対して、グリッド表示は画像をメインにしたケースが多く見受けられます。リスト表示よりグリッド表示の方がサムネイルなどの画像が大きく表示されるのではないでしょうか。今回はそんなリスト表示とグリット表示をボタンひとつで切り替えられるDisplaySwitcherを試してみました。 UICollectionViewのレイアウトとカスタムトランジションを実装しており、ライセンスはMITです。 Yalantis/DisplaySwitcher 検証環境 今回は下記環境で試しています。 Xcode 準備 導入 CocoaPodsで追加します。 platform :ios, '9.0' use_frameworks! target 'ターゲット名' do pod 'Display

    [iOS][Swift3.0] リストとグリットの表示切り替えが楽になるDisplaySwitcher | DevelopersIO
  • [iOS][Swift3.0] グリーティングカードを開くようなエフェクトが素晴らしいFoldingCell | DevelopersIO

    開いている時のView(containerView)内にViewを配置する パタパタと開くためのViewをcontainerView内に配置します。 今回は4つのViewを配置しました。(わかりやすいように、それぞれ背景色を変えています) これらにレイアウトの制約を付けます。上下左右と高さを付けます、それぞのViewの間は0にしました。 containerView内のViewにカスタムクラスの設定する 上記で追加したViewにカスタムクラスとしてRotatedViewを設定しますが、ここで注意するのが、偶数番目に配置したViewのみ設定します。今回は2番めと4番めのViewが該当します。 Cellのプロパティ設定 FoldingCellのプロパティを設定します。 item Countにはパタパタ用に追加したViewの数(今回は4)、Back View Colorにはパタパタした時の裏側の色

    [iOS][Swift3.0] グリーティングカードを開くようなエフェクトが素晴らしいFoldingCell | DevelopersIO
  • 初めてでも分かる!カスタムセルをSwiftで使用する方法

    こんにちは、プログラマーの@Yuuです。 今回は「カスタムセル」の使い方を書きます。「カスタムセル」はアプリを作る中で様々な場面で使えます。覚える事で表現の幅も増え、きっと友達も増えます! と冗談はさておき「カスタムセル」はとても便利なので、是非皆さんも覚えましょう! 今回の記事では以前に書いた「UITableViewの基的な使い方」で解説したところは説明を多少簡略化しますので、分からないところがあればそちらの記事も参照しつつ読み進めて下さい。 カスタムセルとは まずは「UITableViewCell」の復習から。 iPhoneアプリを作っていると、情報をリスト化して表示したい事はよくあります。 そのような情報をリスト化して表示する時に使うのがUITableViewです。 そしてリスト化された情報のうちの1つを表示する領域を「セル」と言います。 iPhoneアプリでセルを表現するのが「U

    初めてでも分かる!カスタムセルをSwiftで使用する方法
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