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webデザインとモバイルに関するdaabtkのブックマーク (3)

  • モバイルではメニューを画面下に表示すべき理由

    スマートフォンの使い方が、脳に影響を与えることがあります。ある調査によると、毎日スマートフォンを使う人は、脳の体性感覚皮質が大きいことがわかりました。体性感覚皮質は、親指のコントロールをつかさどる部位です。 また、ほかの調査では、ほとんどのユーザーがスマートフォンを片手で操作していることが明らかになりました。スマートフォンを握っているとき、ユーザーは左右どちらかの親指で画面を操作しているのです。親指はユーザーにとってマウスのようなものですが、その動きには限界もあります。 親指はマウスの代わり デスクトップデバイスでは、ユーザーは画面の操作にマウスを使用します。ナビゲーションメニューまでマウスを動かすことは簡単です。なぜなら、マウスは手首の動きを制限しないからです。 しかし、ユーザーがスマートフォンを握っているとき、親指は限られた範囲でしか動けません。画面に親指が届かない領域があるのです。こ

    モバイルではメニューを画面下に表示すべき理由
  • モバイルUI進化中!革新的なナビゲーションメニュー実例サンプル10個まとめ

    モバイル向けナビゲーションデザインには、さまざまな形やスタイルが登場しています。すべてのナビゲーションメニューが同じ構造であれば、ユーザーにとっても直感的で分かりやすいかもしれませんが、現実はそれほど単純ではありません。 独自の問題を抱えたモバイルアプリは、ナビゲーションメニューのデザインによってそれらの問題を解決することもできます。たとえば、7〜8つほどの主要メニュー項目がある場合はおそらくハンバーガーメニューを採用し、3つほどのメニュー項目の場合はタブバー形式を実装するかもしれません。 デザイナーが製品やユーザーのために最適化したナビゲーションメニュー設計では、クリエイティブで画期的なデザインがいくつか見られます。今回は、ナビゲーションメニューを作成するときに参考にしたい、革新的な実例サンプル例をまとめてご紹介します。 ハンバーガーメニューが進化中!2018年に押さえておきたい最新トレ

    モバイルUI進化中!革新的なナビゲーションメニュー実例サンプル10個まとめ
  • モバイルにおける入力フォーム最適化(EFO)の7つのルール

    皆さんのアプリやサイトを利用するモバイルユーザーには、特定の目的があります。そして多くの場合、ユーザーとその目的の間に立ちはだかっているのはフォームです。 実際には、フォームは目的を果たすための道のりにおいて、最後のステップであると考えられることが多いです。だからこそ、ユーザーが戸惑うことなくできる限り早くフォーム入力を完了できるようにすることが重要なのです。 次の7つのルールに従って、素早く簡単に完了できるフォームを作りましょう。 ルール1:フォーム表示をふさがない キーボードなどのインターフェース要素により、フォーム表示がふさがれないようにしましょう。ユーザーがフォームへの入力を完了したら、入力フィールドを自動的に画面の上へ送るようにしましょう。

    モバイルにおける入力フォーム最適化(EFO)の7つのルール
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