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2018年9月4日のブックマーク (5件)

  • プロの漫画家が「VRoid Studio」で担当編集の3Dモデルを本気で作ってみた

    「楽しく仕事をサボろう」をテーマに、漫画家のサダタローさんがさまざまなITツールやガジェットを試していく連載。最近バーチャルYouTuber(VTuber)をはじめ、VR(仮想現実)全般にハマっている担当編集M氏(関連記事:VRのバーチャル会議を試す)が、ピクシブが開発した3Dキャラ作成ツール「VRoid Studio」で3Dモデルを作ってみないか提案しにやってきました。 「んー、VTuberが人気なのは知ってるけど、3Dモデルを作るのと仕事をサボれるのと何か関係あるの?」と及び腰なサダタローさんですが、「3Dキャラを描けると仕事が増える」「VTuberで成功したらお金を稼げるかも」と聞かされて突然やる気になります(チョロイっス……)。 とはいえ、作るキャラクターのイメージが具体化していないと、実作業に取り掛かれません。「かわいい女の子キャラのモデルでもいればなぁ」などと考えていた所、事

    プロの漫画家が「VRoid Studio」で担当編集の3Dモデルを本気で作ってみた
  • これは便利かも!Microsoft Teamsの最新機能3選

    連載は、マイクロソフトのSaaS型デスクトップ&Webアプリケーション「Office 365」について、仕事の生産性を高める便利機能や新機能、チームコラボレーションを促進する使い方などのTipsを紹介する。 Office 365を使いこなして仕事を早く終わらせたい皆様にお届けする連載。今回はMicrosoft Teamsの最新機能に注目する。 企業内のチャットや会議、音声通話でコミュニケーションを加速させるTeamsだが、他の毎月何らかの機能更新が行われている。追加機能の情報は、Office 365 RoadmapでTeams関連の項目を検索すると確認できる。稿では、Teamsの直近の新機能のうち、興味深い3つ紹介する。 案件が終了したチームは「アーカイブ」機能で読み取り専用に 直近の新機能として興味深いのが、チームのアーカイブ機能だ。例えば案件用に立ち上げたチームが、案件終了に伴い

    これは便利かも!Microsoft Teamsの最新機能3選
  • Google Fonts正式版に日本語がやってきた! | バシャログ。

    週末に『カメラを止めるな!』を見てきたyanagimachiです。 全然事前情報入れずに行ったのですが、何も知らない方が楽しめそうなのでネタバレとかはやめておきます。 2018/9/12 13:20 Noto Sans JPを早期アクセス版から正式版に変更しました さて、今回はGoogle Fonts正式版に日語がやってきた!ということで、どれが正式版になったか、まだ早期アクセス版を使うべきなのはどれかなどまとめてみたいと思います。 今回も「バシャログ。」という文字で比べてみました。 正式版になったフォント Noto Sans JP

    Google Fonts正式版に日本語がやってきた! | バシャログ。
  • 斜めに写った画像をCanvasで矩形に補正する - すぎゃーんメモ

    将棋駒画像分類の話の続きのような、あんまり関係もないような。 memo.sugyan.com memo.sugyan.com 結局、素材を組み合わせて自動で生成しただけの駒画像ではやはりデータが足りていないようで、「やはりもっと様々な画像から人力でラベル付けしてデータセットを作っていく必要がありそう」ということになった。 とはいえ、インターネットから画像を拾ってこようと思うと、例えば以下のような感じで (引用元: フリー写真素材ぱくたそ) 多少ならともかく 斜めの角度から写っているものは、そのまま矩形に切り出して学習用画像データに利用するのは難しそう。 これらはうまいこと変形して使いたい。 いわゆるperspective projectionの逆変換のような操作が必要になる。 JavaScriptを使ったCanvas APIでの変換では簡単な拡大・縮小などの変換は可能だけど こういったpe

    斜めに写った画像をCanvasで矩形に補正する - すぎゃーんメモ
  • モバイルではメニューを画面下に表示すべき理由

    スマートフォンの使い方が、脳に影響を与えることがあります。ある調査によると、毎日スマートフォンを使う人は、脳の体性感覚皮質が大きいことがわかりました。体性感覚皮質は、親指のコントロールをつかさどる部位です。 また、ほかの調査では、ほとんどのユーザーがスマートフォンを片手で操作していることが明らかになりました。スマートフォンを握っているとき、ユーザーは左右どちらかの親指で画面を操作しているのです。親指はユーザーにとってマウスのようなものですが、その動きには限界もあります。 親指はマウスの代わり デスクトップデバイスでは、ユーザーは画面の操作にマウスを使用します。ナビゲーションメニューまでマウスを動かすことは簡単です。なぜなら、マウスは手首の動きを制限しないからです。 しかし、ユーザーがスマートフォンを握っているとき、親指は限られた範囲でしか動けません。画面に親指が届かない領域があるのです。こ

    モバイルではメニューを画面下に表示すべき理由