大量の人にアンケートや投票をしなければならないときにはウェブツール「Typeform」がおすすめです。直感的なインターフェイスで使いやすく、オプションも豊富な上に、無料(2013年9月14日現在)です。こういったツールはGoogleフォームなど他にもありますが、Typeformの強みはそのオプションの豊富さでしょう。 アンケート作成画面では、ドラッグ&ドロップで20種類の質問形式が選べ、「必須項目にする」、「複数選択ができるようにする」といった設定も加えられます。アンケートが完成したらリンクを知らせて実施しましょう。集計結果は分かりやすい分析ページで見られます。 同ツールは今のところベータ版で、質問数や回答数が制限されています(20の質問項目のあるフォームが3つまで作成可能。回答数は5,000まで)。ただ、SNSでシェアさえすれば無制限になるそうです。日本語にも対応しているので、一度試して
最近、アドテク業界に同世代が増えてきた リクルート08年入社の同期がマーケティングの要所に居たり、転職してアドテクや広告業界に居たりするので、集まって勉強会をしようということになりました。 同期にadingo(アディンゴ)社の会議室を借りて、私が講師役として話をし、全部で6人で2時間くらい意見交換をしながら開催しましたが、思った以上に好評だったので資料を公開します。 アドテク勉強会(第1回) アドテク勉強会(第1回) from Noriaki Uchiyama 内容は、アドテク変遷~ディスプレイ広告取引概論~カオスマップについて。 割と概要をシンプルに説明しているので、入門編としても中上級者の方の資料作成のネタとして使えそうな気がしています。結構、好評でした。 追記(2013/06/30):勉強会第2回も開催しました→『SSP/3PAS/DSP~RTB詳説(Open RTB)』をアドテク勉
初っ端から自炊ユーザー向け特化で記事書いた後に『あれ,そもそも世の中はまだその段階ではないのでは?』と思い至りました.周りが当たり前のようにKindle4持ってて感覚おかしくなってましたね(笑) そんなわけで,初めてKindleに触れる人・買うか悩んでる人向けに記事起こしておきます.知り合いからもいろいろと聞かれそうですしね. 現状の自分は,iPadとKindle4,SONY Readerで本を消化する生活を丸1年やってます.Paperwhiteは輸入しませんでしたけど,表示部分以外そんなに変わっていないと思いますので,その辺を踏まえた上でお読みください. そもそもKindleの何が他の電子書籍端末と違うの? 端末の出来そのものも良いですし,圧倒的シェアで蔵書数が増えそうってのもありますが,何よりも書籍データ販売がAMAZON提供ということが一番だと考えます.既存のAMAZONのシステム上
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く