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yoに関するdaabtkのブックマーク (3)

  • 橋本商会 » HubotでYoのwebhookを受信する

    Yoは最近はダッシュボードからbotアカウントを作れるようになっていて、俺もいくつか作って使っている。 botがYoを受信するとあらかじめ指定しておいたコールバックURLにHTTP-GETでwebhookしてくれる。 https://自分のhubot.herokuapp.com/yo/webhook?token=kazudon とか指定しておくといい。GETのパラメータでusername, user_ip, tokenが来る。 Hubotで受信するとしたらこんな感じ。Hubotにはexpressが内蔵されていてrobot.routerで使える。 環境変数YO_WEBHOOK_TOKENを設定する必要がある。 当にYoのサーバーからのリクエストかを確かめるのにコールバックURLにtokenを含めるのと、HTTPSを使う。 誰でもYoからプログラム実行できても困るので、許可するYoユーザーを

  • Yo と IRKit を使って家電を操作する

    動画は Yo API のコールバックを契機に Roomba を起動するデモです。 Hubot に IRKit 関連のコマンドを追加する、hubot-irkit のバージョン 0.2.0 をリリースしました。 このバージョンアップで webhook を受けられる機能追加を行ったので、ウェブサービスと家電を簡単に連携できるようになりました。 セットアップ方法 Hubot へのセットアップの手順は以前の記事を参照してください。 hubot-irkit で Hubot と対話しながら IRKit を操作する。 Heroku を使っている場合は heroku コマンドで環境変数をセットし webhook を有効化します。

    Yo と IRKit を使って家電を操作する
  • 開発時間わずか8時間、「Yo」とメッセージを送るだけのアプリに投資1億円 | Geekles

    AFPBB Newsによると、「Yo」と一言だけを送り合うメッセージングアプリ『Yo』に対し、2ヶ月間で100万ドル(約1億円)もの投資額が集まっているそうです。 「Yo」とは「Yo」はiOS/Android向けに無料で公開されれているメッセージングアプリで、特定の相手に対して「Yo」という文字とともに「Yo」という通知ボイスを届けることができます。当にただそれだけのアプリです。 ユーザーネームで管理されていて、このユーザーネームを教え合えばすぐに「Yo」を送り合うことができます。電話番号からユーザーを探したり、Twitterやfacebookに自分のユーザーネームを公開して、新たな「Yo」を送り合うフレンドを集めることもできます。 一度「Yo」を送るとフレンドリストに登録されるので、以後ワンタップで「Yo」を送ることができます。確認画面も出ずに「Yo」が送られるので、注意が必要です。

    開発時間わずか8時間、「Yo」とメッセージを送るだけのアプリに投資1億円 | Geekles
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