最近まで知らなかったのでメモ。WordPressで全ての記事の総数を表示する為のコードがあるので覚書します。プラグイン探していたので助かりました。 普通にブログを書いているのであればあまり必要性は感じませんが、WordPressを使ったECサイトなどは「全商品数」を表示できるので意外と用途があったりします。 WordPressの総記事数を取得 コードは以下。 <?php $numposts = $wpdb->get_var("SELECT count(*) FROM $wpdb->posts WHERE post_status = 'publish' AND post_type = 'post'"); if (0 < $numposts) $numposts = number_format($numposts); echo $numposts.' posts.'; ?> <?php $nu
Smashing Magazineで、WordPressのコーディングテクニックが紹介されています。 これは自分的にもタイムリー。ざっとご紹介しますね。 エントリーごとのスタイルを変える post_class()を使って、「.henry」「.sticky」「.category-tutorials」「.tag-wordpress」といったクラスにCSSを指定できるようにする。post IDでは例えば「#post-876{} 」にCSSを適用できる 関連するエントリーをサムネイル付きで表示する PHPの画像リサイズスクリプトであるTimbThumbを使って、画像を40 x 40pxにリサイズ トップページの見せ方を変える 新着3件のエントリーを、他と違ったデザインで見せるテクニック 複数のループを使う WPの標準機能である「rewind_posts()」を使って、1番目のループをリセットし、2
WordPressページで「前へ・次へ」(Prev/Next)のナビゲーションリンクを表示するプラグインを見つけたので、使い方も含めてメモっておきます。 そもそもWordPressの「投稿(post)」では、get_next_post関数やget_previous_post関数が用意されていて、簡単に「前へ・次へ」を表示できるのよ。だけど「ページ」に関しては、ナゼか前後を取得する方法が用意されていません。 でも「前へ・次へ」のナビゲーションリンクを用意してあげないと、複数ページを続け読みするのはとっても不便。そんなわけで頑張って前後へのリンクを自動生成する方法を模索したワケです。 「前へ・次へ」の取得 「前へ・次へ」のリンク取得は、earthman100氏作「Next-Previous Page」(Version:0.6)で実現できました。このプラグインは『オノケンノート ≫ 同じ親ページ
WordPressのショートコードの基本的なものから実用的なものまでのチュートリアルをSmashing Magazineから紹介します。 Mastering WordPress Shortcodes シンプルなショートコード 最初はお約束の「Hello, World!」の表示。 functions.php function hello() { return 'Hello, World!'; } add_shortcode('hw', 'hello'); WordPressに記述するショートコード [hw] URLを表示するショートコード リンクのhrefからURLを取得して表示。 functions.php function myUrl($atts, $content = null) { extract(shortcode_atts(array( "href" => 'http://' )
Movable TypeからWordPressへの完全移転方法をまとめました。普通にログのインポート機能を使うと、パーマリンクを引き継いでくれません。しかし今ググって出てくる情報は、大体がWordPress2.2などの古い情報で、そのままでは最新の2.6以降で使うことが出来ません。(やり方は非常に参考になります。MovableTypeからWordPressへのURL込みの移行方法 – Wiki@browncat.org) そこで今回紹介するのは、完全版かつ最新版の記事移転用修正ファイルです。 さてさて、Movable Type(MT)からWordPressに移行しようとして、最も障害になるのはパーマネントリンク(パーマリンク)の扱いです。 Movable TypeにもWordPressにも、ログのエクスポート/インポート機能があるので、一見すんなりいきそうなんですが、どちらもパーマリンクの
単一記事ページのときに同じカテゴリの記事タイトル一覧をサイドバーの下に表示しようとしていますがうまくいきません。 PHPがほぼ分からないので原因の予測もつきません。アドバイスお願いします http://blog.dacelo.info/wordpress/entry-556.html の解説を参考に、 ・プラグイン(Customizable Post Listings3.01)を入れて有効にする ・解説の<?php if(is_single() || is_category()) : ?>~<?php endif; ?>をsingle.phpの<?php get_sidebar(); ?>の下に書き込む という手順でやりました。 書き込み後に見てみても、単一記事ページの表示が変更されないです。 http://209.85.175.132/search?q=cache:Za-vII5OG8k
[nice_info]090615追記 最新バージョンなどは、こちらで公開しています。 WordPress Plugins/JSeries » AutoExternalLink (外部リンク用アイコン追加) 20090615 0.2リリース [/nice_info] 先日新規ウィンドウを開く手段を Valid と両立させる考察という記事で リンクを新しいウィンドウで開くかどうかはユーザーに選択してもらうのが良いのでは でも両方のリンクを書いていくのは手間がかかる、ソースも長くなる せめて、手間を減らすために「Firefox」+「CopyURL+」で一発リンク制作をしてみるのはどうだろう という内容を書きましたが、その後「javascript を使いリンクに新規ウィンドウを開くたアイコンを自動追加する」という方法を公開している方を発見しまして。これが本当にすごい! 新しいウインドウを開くべき
<div class="navigation"> <div class="alignleft"><?php previous_post_link('« %link') ?></div> <div class="alignright"><?php next_post_link('%link »') ?></div> </div> これって、全ポストを通じた日付順の前後が表示されるんですが、単純な日記コンテンツならいざ知らず、普通この手のナビゲーションって日付移動じゃなくて、同一カテゴリ内の移動が実用的ですよね。 これを実現するプラグインを探してみたんですが、WordPress関数で用意されてました。 <div class="alignleft"> <?php previous_post_link('« %link', '%title', TRUE, '')
WordPressのプラグインを作成したら、ぜひ登録してみたいのがWordPress.orgのプラグインディレクトリだ。WordPress.orgのプラグインディレクトリは、ユーザーが作成したWordPressの機能を拡張するプラグインをホスティングして公開してくれるオフィシャルのディレクトリだ。このプラグインディレクトリに登録することで多くの人の目に留まることはもちろん、ダウンロード回数を記録してくれたり、コメントを残せたり、評価付けされたりするので、プラグインを自作したなら登録しないともったいない。この記事では、自作のプラグインをWordPress.orgのプラグインディレクトリに登録する方法を順を追って説明していきたいと思う。 プラグインディレクトリの規則 まず、WordPressのプラグインディレクトリには若干の制限がある。Plugin DirectoryのDeveloper Ce
WordPressの管理画面には、自由に項目を追加して画面を増やすことができます。 次のサンプルプログラムを見てみましょう。 <?php /* Plugin Name: Menu test Plugin URI: http://h2o-space.jp Description: メニュー追加のテスト Version: 1.0.0 Author: H2O Space. Author URI: http://h2o-space.jp */ add_action('admin_menu', 'h2o_menu'); function h2o_menu() { add_submenu_page('post-new.php', 'メニュー追加テストのタイトル', 'メニュー追加テスト', 8, __FILE__, 'menu_function'); } function menu_function(
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