つばめアルペン 南文夏 仲のいい友達ができたことのない主人公のつばめは高校では友達を作ろうと意気込むも上手くいかず…。 そんな失意の中で出会った山岳部に勧誘され、いきなり登山に参加することになり――。 北の大地が舞台の山岳ガールズライフコメディ!
仕事で、大学生とか高校生と長年関わりがある(教員ではない)。 コロナ禍の学生、すごいぞ。社会なめ腐ってるぞ。 メールはおろかSNSの連絡も興味があるものを最優先して、返信を寄越さない。 やらなきゃいけないことに手をつけない。 注意すると「コロナで青春奪われたのだから、このくらいは大目に見てほしい」とか平気で言う。 奪われた時間を取り返そうとして、あちこち手を出してパンクして人に迷惑かける学生も多い。 (学生に限らないけど)Zoomの打ち合わせは「ながらで全然OK」って思ってるせいか、大事な発表会とかでも他の行事と掛け持ちしてることさえある(歩きながら、とか別の打ち合わせと同時に参加、とか)。 よく「今の若者は青春を奪われてかわいそう」とか聞くけど、その世代が卒業して実際に関わることになったらびっくりするぞ。 【追記】 想定よりも反応が多くて、言葉足らずだったなと反省したので追記する。 ・お
実際に遭遇したら、病にかかっている方だとしてもちゃんと把握することは難しいですし、基本的には「無視」危害を加えられた場合は「警察に連絡」がいいのかな… 対処法についてコメントが寄せられ始めたので、情報追加いたしました。病気に関してのツイートもありますが、断定するものではございませんのでご注意ください。やはり様々な可能性を考えて即座にそっと距離をとる、というのが今のところ一番の最善の策かもしれません…
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