2011年9月17日のブックマーク (3件)

  • 三重県警:トイレの訴え拒み、聴取の女性がパト内で失禁 - 毎日jp(毎日新聞)

    三重県警四日市北署員がパトカー内で四日市市の女性(50)に事情聴取した際、トイレに行きたいと女性が訴えたのに行かせず、パトカー内で失禁していたことが同署への取材で17日分かった。失禁後も聴取を続けたといい、女性は謝罪を求めているという。 同署によると、取り締まり中の署員が15日夕、同市山分町の交差点で一時停止を怠ったとして、女性の車を止めてパトカー内で聴取を始めた。女性は一時停止の疑いを否認しつつ、数回「トイレに行きたい」と訴えたが、署員は「もうすぐ終わるので協力してほしい」と行かせなかった。パトカー内の聴取は約1時間に及び、その間に女性は失禁したという。 深田久司副署長は「配慮に欠けていた。署員から聞き取りをきちっとして対処したい」と話している。【加藤新市】

    dadabreton
    dadabreton 2011/09/17
    50歳女性・一時停止違反の疑いを否認っていうと、ちょっと勘ぐりたくなるなあ。おもらし女子は警察にも有効とか。
  • 【ネタバレ】一度観たくらいじゃ理解できなかった難解な映画  と、そのお前らなりの解釈

    17歳少年の両足にタイヤホイールを結びつけ、海に蹴り落として殺す…19歳少年に懲役5~8年の不定期刑-京都舞鶴 64 users

    dadabreton
    dadabreton 2011/09/17
    「去年マリエンバードで」は897と同じ。
  • 日本弁護士連合会:東京電力株式会社が行う原発事故被害者への損害賠償手続に関する会長声明

    東京電力株式会社(以下「東京電力」という。)は、年9月12日から、福島第一、第二原子力発電所事故被害者の内、仮払金支払者に対し、補償金請求にかかる書類一式の発送を行っている。今回の請求書式は個人向けのものであり、中小企業、個人事業者向けのものについては、今月中にも発送されるとのことである。 当連合会は年9月2日付け会長声明において、東京電力の損害賠償基準に関する問題点を既に指摘しているが、今回、被害者に送付された請求書式及びその請求手続については、さらに以下のとおり問題がある。 第1に、この請求書自体が、居住していた土地・建物等が、放射性物質の汚染によって居住できなくなり、そのため財産として価値が減少している場合の補償等、「中間指針」においても賠償の対象とすることとされている最も重大な損害について、請求できる書式となっていない。仮に今回の請求に対する賠償提示に合意した場合、これらの損害

    dadabreton
    dadabreton 2011/09/17
    2は実際には全部読んだり書いたりする必要のないところも含まれるんじゃないかな。3は詐欺を防ぐためには仕方ないんじゃないかな。