さきほど気づいたのですが、なにやら自分のFacebookのウォールに見知らぬ友人の投稿が・・・ 広告だ!!! しかも写真はウッディ・アレン? 有名人を広告に無断使用? なんと、広告が投稿のふりをしてウォールに差し込まれるようになっている。 ステマではない。グレーアウトした文字で「スポンサー広告」と入ってるから。しかし友人もしくは友人がシェアしたものに見えるから、猛烈にイイネが押されている。 これは、あまりにヒドイでしょ・・・・ Facebookの場合、広告基準がひどく甘く、マルチ商法や偽物ブランドの広告が山ほど出てくるのはこのブログにも何度も書いている。 マルチ商法が野放し Facebook日本の法務の方に、ぜひ読んでいただきたいエントリー 中国の偽物業者が堂々と詐欺商売 Facebook広告で詐欺を働く中国の皆さんには出て行ってもらいましょうの件 つまりこの状態でこの手法の広告を許可する
現在、ある芸人の母親が生活保護を受けていた件が、マスメディアでもネットでも大きな話題になっている。問題となったのは、その芸人の母親が「不正受給」していたのではないかという疑惑が持ち上がったのだが、当事者の記者会見により、「不正受給」でないことは明らかになった。それでも、「生活保護の不正受給が多い」のだという一部政治家によるキャンペーンがはられ、生活保護費の減額や、扶養家族への(プライバシーの侵害につながることが懸念される)調査の厳格化が政策として提言されている。 今回の、一部政治家のキャンペーンでは、生活保護受給者の家族の扶養責任がやり玉に挙げられている。しかし、ツイッターなどで盛んに言われているように、原家族に暴力があるために、逃げる手段として生活保護が必要な人たちがいる。特に親からの虐待に苦しむ人にとって、家族から離れる手段として生活保護は大事なライフラインとなっている。もし一部政治家
Tweet mixi衰退の理由が「人間関係に飽きたから」という記事を見て、反応せずにはいられないので、ざっと私の考えを述べたいと思う。 こちらがその記事。 ・SNS衰退の理由を考えるとどうしても「人間関係に飽きた」に行き着く まず、「人間関係に飽きたから」という側面が100%ないとは言い切れないが、それは重要なポイントではないことは言い切れる。 SNSは結局のところコミュニケーション・インフラとしての役割が一番重要で、日常的なコミュニケーションを取るうえで、一番利用しやすいSNSが生き残っていくと考えるべきである。 つまり、mixiはインフラとしての魅力が薄れ、いまの状況に陥っているということだ。 この観点でみれば、SNSの役割分担は以下のような住み分けができつつある。 ・気軽に発信する、ゆるくつながる「Twitter」 ・日常的なコミュニケーション「Facebook」 ・プライベートなコ
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