2013年5月2日のブックマーク (4件)

  • 電車の優先席で電話してるオッサンがいた : 2chコピペ保存道場

    dadabreton
    dadabreton 2013/05/02
    監査法人は警察ではないし監査法人間も競争が激しいから親会社にバレたらどっちがやばいかね。そもそも情報管理に神経使うこの時代に学生バイトなんて使うかね。
  • 炎上をよくする人でも数年すると忘れられる理由 : けんすう日記

    炎上マーケティングとかはないんじゃないか よく炎上している人とかがいたりしますよね。ブログとかで変なことを書いたり、過激なことを書いたりする人です。 こういうのを「炎上マーケティングだ」という人もいますが、基的には炎上マーケティングは存在しない派だったりします。炎上マーケティングってマーケティングとしてプラスじゃないといけないのですが、狙って炎上を起こせる人なら、もうちょっと賢いやり方を使うと思うんですよね。炎上はリターンの割にリスクが高いのです。 ※たぶん、その手のでうまくいっているのの一つの例が、バーグハンバーグバーグさんの例で、おもしろいネタでバズらせる、という手段なわけです 「炎上は狙ってやった」とか「マーケティングだ」とか「釣りだ」とかは、たぶん、自分が傷つかないための嘘なんじゃないかなあ、と。自分に対しても嘘をつくことで、なんとか悲しい気持ちにならないようにしているというか。

    炎上をよくする人でも数年すると忘れられる理由 : けんすう日記
    dadabreton
    dadabreton 2013/05/02
    単純に「人の噂も七十五日」というだけの話だと思う。
  • 爆笑問題「村上春樹を支えているのは、ファッションとして読む連中だ」

    2013年04月30日放送の「爆笑問題カーボーイ」にて、村上春樹の新作『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』について語られていた。 太田「読み終わってないから、まだ何とも言わないですが」 田中「はい…」 太田「もう腹が据えかねるものがありますね」 田中「今、読んでるんですね」 太田「今、読んでるんですけどね、進みやしないですよ。いつまでこれを…って感じですね」 田中「うん」 太田「僕が分からないのは、これは決して批判じゃないですけど。僕、気がついたんですけど、村上春樹を読みながら」 田中「うん」 太田「とにかく、僕が受け付けないんですよ。大衆系を一番望んでいるのは僕ですけどね。だって、400万部くらいいってるんですよ、『ノルウェーの森』とか。やたら支持されてるんですよ」 田中「はい」 太田「宮崎駿から秋元康、とかね。もう化け物的に成功する人がいるじゃないですか。あれみんなね、小太りな

    爆笑問題「村上春樹を支えているのは、ファッションとして読む連中だ」
    dadabreton
    dadabreton 2013/05/02
    村上春樹って特に難しくもないと思うけど。
  • 「社長」のつもりで「CEO」と名乗るのはちょっと危険(「CEO」の意味を理解してますか?) - 石橋秀仁(zerobase)書き散らす

    意外とこういう話を聞かないので、ぼくの理解が間違っているかもしれないという前提で、書いてみますが。 概要 ふつう「CEO」という肩書きは米国型のコーポレート・ガバナンス(企業統治)を示唆します。それと異なる統治形態の企業が「CEO」という肩書きを使うと、受け手に誤解させる可能性があります。 文 中小企業の社長が「CEO」って名乗ることが増えましたよね。これがいわゆるオーナー企業でワンマン企業だったりすると、けっこう違和感あるんですよ。来「CEO」は「社長」の英訳ではありませんね。「CEO」という言葉の背後には、コーポレート・ガバナンス上のいろいろなものが示唆されます。 具体的に言うと、外部資、社長以外の取締役、社外取締役、取締役会の開催などのいずれもが欠けているような会社で、"Chief Executive Officer" って、ちょっと意味が分からないんですよね。 コーポレート・

    「社長」のつもりで「CEO」と名乗るのはちょっと危険(「CEO」の意味を理解してますか?) - 石橋秀仁(zerobase)書き散らす
    dadabreton
    dadabreton 2013/05/02
    意味がどうかはよくわからないけど、頭悪そうな人がよく使ってるイメージはある。