2014年12月27日のブックマーク (3件)

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    Blackjack telah lama dikenal sebagai salah satu permainan kasino paling populer di dunia. Menawarkan kombinasi antara keberuntungan dan strategi, blackjack memberikan sensasi yang tiada banding. Bermain blackjack di kasino-kasino terbaik bukan hanya tentang mengejar kemenangan, tetapi juga menikmati pengalaman yang mendebarkan dan penuh kegembiraan. Artikel ini akan menjelaskan mengapa bermain bla

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    dadabreton
    dadabreton 2014/12/27
    Thundercatをはじめて聴いた。ドラム、ベースうんぬんはわからないけど、現代版Earth,Wind & Fireって感じで楽しい。
  • クリスマスイブはまさに天に上るような幸せな一日となった: 愛国を考えるブログ

    2021年10月(9) 2020年08月(1) 2020年06月(1) 2020年05月(9) 2020年04月(4) 2020年03月(3) 2019年12月(1) 2018年08月(1) 2018年04月(1) 2018年01月(1) 2017年11月(1) 2017年10月(11) 2017年09月(19) 2017年08月(17) 2017年07月(19) 2017年06月(21) 2017年05月(26) 2017年04月(23) 2017年03月(25) 2017年02月(20) 12月24日といえばクリスマスイブだが、今年の私にとって最高のクリスマスイブになった。その理由の1つは安倍首相が第3次内閣を組閣したこと、そしてもう1つがクリスマスパーティーをやることである。実は今回のパーティーは2年前と同じくセックスパーティーなのだ。あの時はサプライズでセックスをしたが今回は初めか

    dadabreton
    dadabreton 2014/12/27
    たまに見ていたこのidと、その芸風をこれで覚えることができた。
  • 演歌は「日本の心」というより、素晴らしき「雑種」なんだぜ、っていう話。 -輪島裕介『創られた「日本の心」神話』- - もちつけblog・はてなブログ版(仮)

    輪島裕介『創られた「日の心」神話 「演歌」をめぐる戦後大衆音楽史』を読んだ。 超面白い。 内容はタイトル通り、「演歌=日の心」っていう図式は、「伝統の創造」じゃないの?、それって昔っからじゃなくて「最近」できたものじゃないの?、って内容である。 創られた「日の心」神話 「演歌」をめぐる戦後大衆音楽史 (光文社新書) 作者:輪島 裕介発売日: 2010/10/15メディア: 新書 「ヨナ抜き」も。 「ヨナ抜き五音音階」は、大正期にきわめて近代的な意識に基づいて生みだされた和洋折衷の産物 (63頁) 演歌といえば「ヨナ抜き」であるが、なんと、これも和洋折衷の結果だという。 「カチューシャの唄」の作曲者・中山晋平が、伝統的な民謡音階と西洋の長音階の折衷としてヨナ抜き長音階を生み出した。 じっさい、邦楽由来だか唱歌にはない「ユリ」の技巧などが、「カチューシャの唄」には使用されている。 都はる

    dadabreton
    dadabreton 2014/12/27
    「決定的な証拠」と言ってる1970年の現代用語の基礎知識については"演歌という言葉"がたいして古くない証拠に過ぎないんじゃないかな。演歌は嫌いだから演歌を擁護したいわけじゃないけど。