2017年3月1日のブックマーク (2件)

  • 日本の夫婦の「稼ぎと家事」の分担は世界で最も特異だ

    統計データ分析家。元立教大学大学院ビジネスデザイン研究科兼任講師。1951年生まれ。東京大学農学部農業経済学科卒業。同大学院単位取得済修了。(財)国民経済研究協会研究部長、常務理事を歴任。現在、アルファ社会科学(株)主席研究員。インターネット上で「社会実情データ図録」サイトを主宰。 川裕の社会実情データ・エッセイ 連載では、統計データの動きを独自に整理、グラフ化することによって、意外な社会の動きやわが国の状況を追って行きたいと考えている。もっとも堅苦しいものではなく、趣味的な個人の嗜好も含めたざっくばらんなものとしたい。体系的な思想というよりエッセイ形式で人間習俗(モラル)を観察したモラリストの伝統に連なれればと考え、連載タイトルにエッセイという用語を含めた。 バックナンバー一覧 日人のの家事負担は世界一 日の家事労働はに一方的に偏っている──。特に米国やフランス、スウェーデン

    日本の夫婦の「稼ぎと家事」の分担は世界で最も特異だ
    dadadaisuke
    dadadaisuke 2017/03/01
    所得だけでなく、今話題の残業時間、通勤時間とも相関関係ありそう。残業・通勤時間が長ければ、そもそも家事やる時間がないんだから。
  • 職質され逃走、4台巻き込む事故→ビルから飛び降り死亡:朝日新聞デジタル

    28日午後2時ごろ、東京都大田区平和島5丁目の路上で、警視庁の警察官に職務質問されていた30代の男が乗用車で逃走した。警察官が男の車の窓に手をかけて約20メートル追いかけたが、振り切られて転倒し、足などにけがをした。 大森署によると、男は約10キロ離れた港区海岸3丁目で道路を逆走するなどし、車4台を巻き込む事故を起こした。その後、車を乗り捨てて近くのビルに逃げ込み、外階段を2階まで上ったところで飛び降りた。男は搬送先の病院で死亡。事故に巻き込まれた乗用車の女性も首などにけがをした。男は、警察官が所持品を確認しようとしたところ、車を急発進させたという。 衝突された乗用車の助手席にいた会社員男性(56)によると、道路は片側3車線で、逆走してきたワンボックス車が別の乗用車にぶつかり、はじかれるようにして男性が乗っていた車に正面からぶつかってきた。直後に、運転席から若い男が飛び出し、走り去ったとい

    職質され逃走、4台巻き込む事故→ビルから飛び降り死亡:朝日新聞デジタル
    dadadaisuke
    dadadaisuke 2017/03/01
    警察はいつも国家賠償除けの呪文を唱えているので、無保険車傷害特約は付けた方が良さそうだな。