2018年8月19日のブックマーク (2件)

  • 【仮想通貨マイニング逮捕問題】逮捕の基準を神奈川県警に開示請求→回答引き伸ばしの末、2ヶ月経ってやっと開示「警察が来るまで何が違法か判断できないのが問題」

    警察庁 @NPA_KOHO マイニングツールの設置を閲覧者に明示せずに設置した場合、犯罪になる可能性があります。また、マイニングツールが設置されたウェブサイトにアクセスすると、パソコンの動作が遅くなることがあります。ご注意ください。npa.go.jp/cyber/policy/1… 警察庁 @NPA_KOHO 警察庁公式アカウントです。 発信する情報は「報道発表資料」「新着情報」を基としています。当アカウントは発信専用のため警察庁からの返信等は行っておりません。ご利用にあたっては「警察庁X(旧:Twitter)運用ポリシー」npa.go.jp/twitter/policy…をご覧ください。 npa.go.jp 梅酒みりん@7a! @PokersonT 今までの簡単な経緯 神奈川県警等がcoin hiveによる仮想通貨マイニングをコンピュータウイルス頒布罪で一斉逮捕・送検 ⇒「お宅ら一体ど

    【仮想通貨マイニング逮捕問題】逮捕の基準を神奈川県警に開示請求→回答引き伸ばしの末、2ヶ月経ってやっと開示「警察が来るまで何が違法か判断できないのが問題」
    dadadaisuke
    dadadaisuke 2018/08/19
    行政法みたいに政令、省令に落とし込めないなら、コンピュータ犯罪に関わるところだけでも省令並みに細かくかけよ。警察が好き放題やっているのはザル法作った政治の責任。
  • 富山発「どんな魚も簡単にさばける」包丁 1千本売れた:朝日新聞デジタル

    「これ一でどんな魚も簡単にさばける」との触れ込みの包丁を富山県の造型メーカーがつくり、売れ行きを伸ばしている。漁師を経験して魚離れに危機感を抱いた社長が、家庭でも手軽に魚をさばけるようにとクラウドファンディングで資金を集めて製作した。名づけて「サカナイフ」。 開発したのはルアー販売などを手がける富山県射水市の「TAPP」。4月初めからホームページなどで税込み1万5098円で販売をはじめたところ、これまでに約1100が売れた。ユーチューブで解説動画も配信している。 丸山達平社長(42)がルアーづくりのために2年間漁師をした際、店で売れ残って捨てられる魚を見て、消費者の魚離れを感じたのがきっかけだ。 「魚をさばけない人が増えてきたことが影響しているのでは」。手軽に魚をさばける包丁づくりを考え、従業員と試作を重ねて2年がかりで完成させた。 1の包丁に、①「うろこ取…

    富山発「どんな魚も簡単にさばける」包丁 1千本売れた:朝日新聞デジタル
    dadadaisuke
    dadadaisuke 2018/08/19
    サビナイフと作りが似ているなと思ったら、やっぱりG・サカイ製か。海で使うには良いが、家で使うにはちょっと微妙なH1鋼。