2020年5月1日のブックマーク (5件)

  • PCR検査 保健所、依頼の4割拒否 医師「患者選別しないで」(河北新報) - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルス感染の有無を調べるPCR検査について、開業医らが保健所に検査を依頼しても断られるケースが宮城県内で続出している。最前線に立つ医師からは「患者が医療難民にならないよう、依頼に確実に応じてほしい」との声が上がっている。 【表】東北6県のPCR検査実績 (報道部・勅使河原奨治) 「このままでは患者との信頼関係が崩壊しかねない。患者も行き場を失い、さまよいかねない」。名取市のたんのクリニックの医師で、同市医師会の丹野尚昭会長が危機感を募らせる。 同医師会(会員76人)が3月1日~4月25日、地域の47の医療機関に実施したアンケートによると、医師から保健所へのPCR検査依頼は35件。4割が拒否され、実施は21件にとどまった。 現場の医師らによると、国が2月の時点で受診・相談の目安に挙げた「37.5度以上の熱が4日以上続く」患者は、新型コロナの感染拡大前から数多くいたという。医師側が

    PCR検査 保健所、依頼の4割拒否 医師「患者選別しないで」(河北新報) - Yahoo!ニュース
    dadadaisuke
    dadadaisuke 2020/05/01
    保健所がオーバーフローしているのに放置している政府の責任。この期に及んで「検査するとは言っていない」→ https://jp.reuters.com/article/pcr-katsunobu-kato-idJPKBN22C0XB 予算措置もなし→ https://www.asahi.com/articles/ASN4R640KN4RUTFK014.html
  • 緊急宣言延長4日にも決定へ 全国対象 1か月程度延長で調整か | NHKニュース

    安倍総理大臣は5月6日が期限となる緊急事態宣言を延長する方針を明らかにしました。政府は対象地域を全国としたまま、延長の期間を1か月程度とすることで調整を進めていて、今月4日にも専門家に意見を聴く「諮問委員会」を開くなどして正式に決定する見通しです。 政府は、宣言の対象地域を全国としたまま、延長の期間は1か月程度とすることで調整を進めています。 1日開かれる政府の専門家会議では、感染者数の推移や各地の医療提供体制などを分析し、今後の判断基準などをめぐり、意見が交わされ、その内容は加藤厚生労働大臣と西村経済再生担当大臣が安倍総理大臣に報告することになっています。 政府は、特に重点的な取り組みを進める必要がある「特定警戒都道府県」について、東京や大阪など13の都道府県は維持する方向で、それ以外の県を追加する必要があるかや、感染者のいない県や少ない県では、地域の実情に応じて制限を緩和できないか検討

    緊急宣言延長4日にも決定へ 全国対象 1か月程度延長で調整か | NHKニュース
    dadadaisuke
    dadadaisuke 2020/05/01
    決断できないトップは要らない
  • 新型コロナ感染者数が答えられない 安倍首相答弁に不安の声 | 女性自身

    「感染状況が(緊急事態宣言の解除や延長を判断する)ひとつの要素だって、さっき言っていましたけど、いったいどれくらいなんですか? いったいどれくらいの国民が感染しているんですか? このコロナウイルスに。いま現在」 4月29日の参議院予算委員会で、国民民主党の森ゆうこ議員(64)からこんな質問を受けた安倍晋三首相(65)。新型コロナウイルス対策費を盛り込んだ補正予算案を審議している予算委員会の場。当然、安倍首相は即答するかと思いきや、なんと1分以上にわたって、答えに窮してしまったのだ。 森議員が質問すると、手元の書類に目を落とした安倍首相。しばらく書類を凝視したのち、あたりをキョロキョロ見まわして、後ろに座っている加藤勝信厚生労働大臣(64)の方に指を向けるが、森議員に「総理に」と言われてしまう。そばに近寄ってきた官僚に書類を渡され、何やら説明を受けて、安倍首相はようやく答弁に立つ。森議員の質

    新型コロナ感染者数が答えられない 安倍首相答弁に不安の声 | 女性自身
    dadadaisuke
    dadadaisuke 2020/05/01
    「ある程度の持久戦を覚悟しなければならない(詳しい事は何も知らない)」
  • 「ウイルス付着かも」新札求め 古い通帳、雑談…顧客対応忙殺 信金(時事通信) - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルス感染拡大により在宅で過ごす人が増える中、地域に深く関わる信用金庫で不要不急と思われる来店客が多くなり、現場の窓口業務などに影響が出ている。出勤者を減らしながらの対応で従業員も疲弊。「緊急に必要な方だけ来店いただければ」と悲痛な声が上がっている。 【写真】「車両型ドローン」を使った消毒液の散布作業(大分銀行下郡支店) 東京都や神奈川県内に営業拠点を構える城南信用金庫。新型コロナ対策として、4月上旬から窓口業務に当たる従業員を半減し、交代で出勤させている。逆に来店客は増加傾向にあり、高齢者が現金を持ち込み「ウイルスが付いているかもしれないので、新札に替えてほしい」などと要望するケースもあるという。 また、古い通帳が見つかったとして、解約手続きや、現在も使用できるか確認に訪れる人も。通帳の確認作業には40分~1時間程度かかることもあり、負担は大きい。 店(東京都品川区)で窓口

    「ウイルス付着かも」新札求め 古い通帳、雑談…顧客対応忙殺 信金(時事通信) - Yahoo!ニュース
    dadadaisuke
    dadadaisuke 2020/05/01
    手数料いっぱい取って良さげ。
  • 日本の新型ウイルス検査、少なさに疑問の声 - BBCニュース

    はなぜロックダウンをしないのか? 世界中の友人から何度、そう聞かれたことだろう。ヨーロッパやアメリカの現状を考えれば不思議ではない。ただおそらく、問いの立て方が間違っている。台湾、香港、韓国中国土の大部分も、これまで一度も全面的なロックダウンを実施していない。 日で起きていることを理解したがっている人にとってより不可解なのは、なぜ新型コロナウイルスの感染症COVID-19の検査がこれほど少ないのかだ。

    日本の新型ウイルス検査、少なさに疑問の声 - BBCニュース
    dadadaisuke
    dadadaisuke 2020/05/01
    欧米のような爆発的な感染拡大を防ぐことができたが故に新型コロナとの戦いが長期化する、の方が合ってそうに見えるが。“「検査をもっと広げないと、この世界的流行を終わらせるのはかなり難しくなります」”