2021年9月1日のブックマーク (2件)

  • 「撮り鉄」脇見運転で死亡事故 48歳被告に有罪「申し訳ない」 | 毎日新聞

    北九州市八幡西区で2020年11月、高齢の男性が車にはねられて死亡する事故があり、福岡地裁小倉支部は8月31日、自動車運転処罰法違反(過失致死)の罪に問われた会社員の男性被告(48)=同区=に禁錮1年4月、執行猶予3年(求刑・禁錮1年4月)の判決を言い渡した。事故現場はJR筑豊線付近の道路で、被告は8月17日の初公判の際に「趣味で列車の写真を撮るために(撮影スポットの)踏切に向かっていた」と証言していた。筑豊線では事故当日、旧国鉄時代から運用され、クリーム色に朱色のラインが入った人気のディーゼル車両「キハ66・67形」が運行されていた。 判決などによると、被告は20年11月8日午前10時半ごろ、八幡西区折尾2で脇見をするなどして安全確認が不十分なまま、時速約20キロで乗用車を漫然と運転。散歩していた同区の無職男性(当時78歳)に気付かず衝突して転倒させ、車の下に巻き込んだまま約49メートル

    「撮り鉄」脇見運転で死亡事故 48歳被告に有罪「申し訳ない」 | 毎日新聞
    dadadaisuke
    dadadaisuke 2021/09/01
    「撮り鉄」ヘイト記事
  • マグネットチラシの水道屋本舗に業務停止命令 消費者庁:朝日新聞デジタル

    水回りトラブルの修理でうその説明をして高額な請求をしていたとして、消費者庁は特定商取引法に基づき、修繕会社「アクアライン」(広島市中区)に対し訪問販売の業務停止を、役員ら2人に業務禁止を命じたと31日、発表した。期間は共に9カ月。 同社は「水道屋舗」の名前で、マグネット式のチラシを配ったり、電話帳に広告を載せたりして全国で事業を展開。同庁によると、2019年2~4月、見積もりを依頼された客に対し、「トイレ部品が製造中止になっている。全部交換するしかない」などと虚偽の理由を告げて、30万円以上の契約を勧めた。クーリングオフの対象なのに対象外と説明したり、一度成立したクーリングオフを何度も電話をかけてやめさせたりしていたという。ウェブではトイレやお風呂のトラブルに「3300円から」などと安さを強調していた。 国民生活センターには、同社について「直らなかったのに6万円弱請求された」「30万円で

    マグネットチラシの水道屋本舗に業務停止命令 消費者庁:朝日新聞デジタル
    dadadaisuke
    dadadaisuke 2021/09/01
    マグネット式のチラシ業者は使うな!! →「トイレ部品が製造中止になっている。全部交換するしかない」、クーリングオフの対象なのに対象外と説明したり、「直らなかったのに6万円弱請求された」