バレエに関するdadakoのブックマーク (3)

  • ヴィム・ヴェンダース監督、亡くなったピナ・バウシュの映画製作を続行(シネマトゥデイ) - Yahoo!ニュース

    6月30日にガンのため死去したドイツのバレエ振付師、ピナ・バウシュさんを悼み、ヴィム・ヴェンダース監督が、ちょうど始まりかけていたバウシュさんの映画企画を続行して製作することを決めた。ガーディアン紙(電子版)によると、バウシュさんはガンの宣告を受けて5日後に突然亡くなり、親交の深かったヴェンダース監督は「悲しみに打ちひしがれている。長く温めてきた企画を始めたところだったが、遅過ぎた」と語っていた。一時、企画を中止することにしたヴェンダース監督だが、コラボレーションを強く望んできたファンからの手紙をうけ、バウシュさんの舞踊団とともに続行を決めた。ヴェンダース監督は「コンセプトは当然、新しくしなければならない。ピナ・バウシュによるバレエの振付やダンスの構成を3Dで撮影するという貴重な機会を逃しはしない」と意欲を語っている。 【関連情報】 ・ ヴェンダース監督、世界初3Dダンス映画の製作を一

  • ローザンヌ国際バレエコンクール 吉田都氏 「熱いものを持ち続けて」

    「人間としての成長もバレエ団と共にあったので、海外に出ていなければ、まったく違う人間になっていたでしょうね」と笑う吉田都氏 ( 撮影 小川峻毅 ) swissinfo.ch 「海外でやっていくには熱いものがないと、外国のダンサーのアグレッシブさ ( 攻撃性 ) や相手の熱さの中で埋もれてしまう」と吉田都( よしだ みやこ ) 氏は言う。 吉田氏は1983 年ローザンヌ・バレエコンクールで入賞し、イギリスに留学。「英国ロイヤル・バレエ団」のプリンシパル(最高位ダンサー)を長年務めた後、現在同バレエ団と「Kバレエカンパニー」のゲスト・プリンシパルとして活躍している。今回、審査委員としてローザンヌに招かれた。 swissinfo : 世界の第一線で活躍されていますが、そのキャリアのスタートに「ローザンヌ国際バレエコンクール」があったとお考えですか。 吉田: そうです。すべてはローザンヌで賞を頂い

    ローザンヌ国際バレエコンクール 吉田都氏 「熱いものを持ち続けて」
  • http://202.164.225.209/diary/2008/04/free_tibet_1.html

    dadako
    dadako 2008/04/13
    ベジャールも。
  • 1