「この先生達は、偉そうなことばかり並べて、現場に行っていないんだな」と思いました。 現場はこうなのです。 理想ではないのです。 それがわかっていないから、こういう馬鹿な発言をするのです。 子育ては、学芸会ではなく真剣勝負なのです。 子供に物事を教えるときには「話して教える」ということは理想なのですが、子供の脳は不完全なために理解できていなくて、親のご機嫌とりをやっているだけなのです。 「こうすると親の機嫌が良くなって、立場がよくなる」ということを覚えているわけです。 泣くことは仕方ない。 でも、泣き方は注意しないといけない。 そうしないと、将来、その子は家庭内暴力や虐待をするようになるのです。 「そんな。。」と思われるかもしれませんが、以前NHKで「キレる子供」という特集があったときに、番組冒頭では、皆さんがよくご存知の先生方が「子供の気持ちを理解してやらないといけない」とか、「もっと子供
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