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analyticsに関するdadiのブックマーク (15)

  • 新しいGoogle Analyticsの管理画面からAdsenseをリンクさせることができる・・・かもしれない

    ちょっと奥さん、明日から暑いんですってよ!あらやだわぁ。ってなわけでこんばんは。 少し前からこのブログにAdSenseを設置しています。サーバー代の何分の一かでもまかなえるなら嬉しいなーって魂胆ですがw で、「Google AnalyticsとAdsenseを連携させると便利」というのをどこかで読んだのでやってみようと思ったんですね。 ・・・どうやってやるん? ヘルプページを読んでみた。 AdSense アカウントをアナリティクス アカウントにリンクする – AdSense ヘルプ AdSense アカウントをリンクする方法は次のとおりです。 Google アナリティクスの [アカウント ホーム] ページの右上にある [アカウント管理] タブをクリックします。 ・・・右上に「アカウント管理」なるものはない。 AdSense 既知の問題 – AdSense ヘルプ 詳細: 既に新しい Goo

  • Google Analyticsで本当の直帰率を計測する方法

    昨日、鷲見さんが『Google Analyticsの直帰率は評価の指標にならない』という記事を、寄稿してくれました。 Google Analyticsの直帰率は、純粋に1ページだけを見てサイトを離れたユーザーの割合を示しています。 鷲見さんが説明しているように、「直帰率が高い = 悪いこと」とは限りません。 例えば、ブログにフォーカスしてみましょう。 ブログはその特性上、最新の記事だけ読んで、あとはそのブログから離脱するケースも少なくありません。 また、RSS などで更新ごとにブログに訪れるユーザーや、リピートの多いブログであれば、尚更その割合は多くなります。 まさしく、僕のブログにあてはまります。 僕のブログは、通常1日1記事の更新です。 RSSリーダーに登録して新着記事をチェックしたり、毎日お気に入りなどから直接アクセスしたりするユーザーが大勢いてくれます。 リピータになっているので、

    Google Analyticsで本当の直帰率を計測する方法
  • Google Analytics の検索エンジン定義と独自の検索エンジンを追加する方法 | Creazy!

    ※このリストはGoogleによって随時更新される可能性がある事を忘れないで下さい。 さて、一覧を見てみるとGoogleYahooはともかくAOLやAltavistaなど海外で人気の検索エンジンばかりが定義されていることが改めて分かるでしょう。 Google Analyticsに国内検索エンジンを追加するコードまとめ | WebとPCのメモ帳というエントリーを参考にすると、以下の国内サイトを検索エンジンとして登録したい。 * goo * livedoor * @nifty * BIGLOBE * Excite * Infoseek * フレッシュアイ * はてな * au one * MARS FLAG * Mooter * NAMAAN * Bloglines 検索エンジンを追加する _addOrganic 関数の問題点 Analyticsにはちゃんと検索エンジンを追加するための関数が用

    Google Analytics の検索エンジン定義と独自の検索エンジンを追加する方法 | Creazy!
  • ツール: URL 生成ツール - Analytics ヘルプ

    この記事では、ユニバーサル アナリティクスの URL 生成ツールについて説明します。Google アナリティクス 4 の URL 生成ツールについては、[GA4] URL 生成ツール: カスタム URL でキャンペーン データを収集するをご覧ください。 URL にパラメータ(utm_source、utm_medium、utm_campaign など)を追加すると、トラフィック流入元のキャンペーンに関するデータを集め、レポートに表示できます。たとえばリンク URL が次のようになっていれば、example.com へのアクセスが発生した際に、トラフィック流入元が特定のニュースレター メールであることや、そのメールが特定のキャンペーンの一環として配信されたものであることを識別できます。 https://example.com?utm_source=news4&utm_medium=email&

  • GoogleマップからのアクセスをGoogle Analyticsで解析

    Googleは、つい最近ユニバーサルサーチにおけるマップ表示の適用範囲を拡張しました。 場所を表すキーワードを含んでいない検索でも、通常のWeb検索のSERPに地図を差し込むようになっています。 実店舗を所有して何らかの商品やサービスを提供しているサイト管理者にとって、ローカルサーチからのアクセスが増えることも十分予想されます。 そこで、この記事では「ローカルサーチからのアクセスをGoogle Analyticsで解析する方法」を紹介します。 情報ソースは、Understanding Google Maps & Yahoo Local SearchブログのTracking Local search Traffic with Analyticsという記事です。 ブログ管理者のMartijn Beijk氏に許可を得たので、一部翻訳とともに設定手順を解説します。 4つありますが、2を利用するため

    GoogleマップからのアクセスをGoogle Analyticsで解析
  • Google Analyticsでは新規ユーザーとリピータをちゃんと区別できない | 初代編集長ブログ―安田英久

    今日は、Google Analyticsのまぎらわしいデータ表示の中身を明らかにします。というのも、これを理解しておかないと分析するときに勘違いしてしまうからです。 以前に、アクセス解析のやり方として、平均閲覧PV数や平均訪問回数を新規ユーザーとリピーター別に調べるやり方を説明したことがあります。ですが、Google Analyticsではこの分析はできないようです。というのも、Google Analyticsでは、新規ユーザーとリピーターを明確に区別できないからです。 Web担の連載「Google Analyticsの使い方&解析ワザ」の記事で気になったので、編集部で実験してみてわかったことを解説してみましょう。 まずクイズです。サイトにアクセスしたのが次の2人だけだった場合、Google Analyticsでは、3月10日の新規ユーザーとリピーターのセッション数はそれぞれいくつになるで

    Google Analyticsでは新規ユーザーとリピータをちゃんと区別できない | 初代編集長ブログ―安田英久
    dadi
    dadi 2009/04/07
    日をまたぐだけで常連さんってのも変じゃないかな。海外からのアクセスもあるわけだし。例えをわかりやすくしてるだけか。
  • Google Analytics Yesterday Bookmarklet Maker

    Google Analytics で前日のみのアクセス状況を把握するブックマークレットを生成します。 2015年11月現在では、[D][Y]というショートカットで対応できます。 UAナンバー(入力は半角数字で!) UA--** 変化率 セッション 平均滞在時間 直帰率 コンバージョン 並べ替え(降順) セッション 平均滞在時間 直帰率 コンバージョン 変化率 指定なし 表示行数 5行 10行 20行 35行 50行 100行 ここに表示されたURLを、コピーしたり、お気に入りに設定したりして、ご利用下さい。 ※Cookieなど個人情報の取得は一切していません。 Google Analytics IQ Test を受けよう! ご意見・ご要望はブログへ。こちらをクリック→→研修講師Blog 運営:研修講師 題字フォント:TA微妙体(フリーフォント) 参考URL:hoge256ブログ

  • ユーザーの体感速度をGoogle Analyticsで可視化する – cyano

    ユーザーがページをロード開始してから閲覧できるようになるまでのロード時間はユーザーが自分のページを快適に閲覧できているかどうかを示す重要なファクターです。Google Analyticsのイベントという機能を使用することで、ユーザーの実際の体感速度を可視化することができます。 たとえば、このブログのある期間における体感速度のグラフはGoogle Analytics上で以下のように出ています。 44.84%のユーザーは100〜499msでロードできており、1秒未満でロード完了しているユーザーは合わせて73.49%であるとわかります。また、3秒以上かかっているユーザーも7.42%居ることも分かります。3秒以上ロードにかかるようだと離脱率も高くなるので、7.42%のユーザーに対して何かの施策が必要であるということも分かります。 このように、ユーザーが実際感じている体感速度を可視化することで、この

  • 移転しました - 記事ごと移転しました

    移転しました このブログは移転しました。 (移転先: hetarena.com) しばらくすると移動します。 お探しの記事はこちらに移動しています。

  • Google Analyticsに国内検索エンジンを追加するコードまとめ

    Google Analyticsの仕様変更により、この方法は現在使えなくなりました。使用した場合は、Google Analyticsが正常に動かなくなる可能性があるのでご注意ください。 アクセス解析としては非常に高性能で私も利用しているGoogle Analyticsなのですが、残念なことにいくつかの弱点があります。その一つに、あらかじめ定義されている(主に米国の)検索サービス以外は「Search」という大まかな区分か、直接リンクと扱ってしまうという挙動があります。 ところがつい先日知ったのですが、トラッキングコードにコードの追加をおこなえば、きちんと分類してデータに反映されるとのこと。 トラフィックレポートで「検索エンジン」(下図の赤枠)として認識される参照元は、Google Analyticsで定義された一般的な検索エンジンのリストからの参照のみを検索エンジンとして認識します。 リスト

    Google Analyticsに国内検索エンジンを追加するコードまとめ
  • 『Google Analyticsで外部リンクのクリック数を測定する方法』

    ITで気になったことを書くブログ気になったIT技術、ビジネスモデル、セミナー・勉強会参加記録などについて書いていきます。 あと、の感想とか、音楽ネタも書いていきます。 Google Analyticsで外部リンクのクリック数を測定する方法 アクセス解析ツールのGoogleAnalyticsを使って、自分のWebサイト内のリンク経由で、 外部サイトに誘導した数を測定することができます。 簡単なjavaScriptを設定するだけなので、簡単です。 ただ注意点があり、Google Analyticsのバージョンによって、仕掛けるjavascriptが違います。 これさえ気をつければ、問題ないでしょう。 便利ですね ■旧バージョンの場合 <a href="http://xxx.com/" onClick="javascript: urchinTracker('/outlink/test_1');

  • Google Analyticsのちょっとしたテクニック : LINE Corporation ディレクターブログ

    こちらデイリー4コマ編集部です。 今回はGoogle Analyticsを利用したクリックカウントの取り方におけるちょっとしたコツについてお話ししたいと思います。 Google Analyticsはページ内に集計用のコードを貼り付けるだけで、業務用としても耐えられる、様々なアクセス解析できる優れもののツールではありますが、ただそれだけでは少々もったいないです。一つの機能としてクリックカウントを使ってみましょう。 例えば <a href="http://www.livedoor.com/">livedoor</a> というリンクがあったとします。このリンクが果たしてどれだけクリックされているかを知るために、以下のようにリンクに細工を施します。 <a href="http://www.livedoor.com/" onClick="javascript:urchinTracker('/live

    Google Analyticsのちょっとしたテクニック : LINE Corporation ディレクターブログ
  • cyano: Google Analyticsで高度なトラッキングをする方法

    ユーザーがページをロード開始してから閲覧できるようになるまでのロード時間はユーザーが自分のページを快適に閲覧できているかどうかを示す重要なファクターです。Google Analyticsのイベントという機能を使用することで、ユーザーの実際の体感速度を可視化することができます。 たとえば、このブログのある期間における体感速度のグラフはGoogle Analytics上で以下のように出ています。 44.84%のユーザーは100〜499msでロードできており、1秒未満でロード完了しているユーザーは合わせて73.49%であるとわかります。また、3秒以上かかっているユーザーも7.42%居ることも分かります。3秒以上ロードにかかるようだと離脱率も高くなるので、7.42%のユーザーに対して何かの施策が必要であるということも分かります。 このように、ユーザーが実際感じている体感速度を可視化することで、この

  • アクセスしたページやフォームで選択した回答から、ユーザーを分類するにはどうすればよいですか。

    注: このページで解説している内容は、最新バージョンのトラッキングコードが対象となっています。 古いバージョンをご使用の場合は、こちらをご覧ください。 使用しているトラッキング コードのバージョンを確認するには、こちらをご覧ください。 Google Analytics では、地域や言語設定など既定のセグメントだけでなく、独自のセグメントを設定し、各セグメントのユーザーの行動を分析することができます。 たとえば、サイトに訪問したユーザーがフォームから職種 (エンジニア、マーケティング、スタントマンなど) を選択するよう設定して、 職種別にユーザーのページ閲覧やコンバージョンなどの行動を分析できます。 各カスタム セグメントのコンバージョン動向は、[ユーザー サマリー] レポートで確認できます。 [ユーザー定義] リンクをクリックし、[コンバージョン数] タブをクリックします。 ユーザー

  • アクセス解析サービス、Google Analyticsから特定のユーザを除外する方法 - (DxD)∞

    アクセス解析サービス、Google Analyticsのヘルプセンターを見ていたら、クッキーを使った特定ユーザの除外方法が書かれていたので紹介します。 以前もIPアドレスでの除外はできたのですが、IPアドレスが動的に変化する環境では使い勝手がよくありませんでした。いつの間にクッキーでの除外もできるようになっていたのでしょうか。さっそく次のような手順で設定しておきました。 なお、旧バージョンのトラッキングコード(urchin.js)を利用している人は、これらの一連の作業を行う前に、新バージョンのトラッキングコード(ga.js)に置き換えておく必要があります。 カスタムフィルタの設定 まず、Google Analyticsの設定ページから「フィルタマネージャ」をクリックします。 フィルタマネージャが表示されるので、「フィルタを追加」をクリックします。 「フィルタ名」にわかりやすいよう名前を入力

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