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2009年1月28日のブックマーク (2件)

  • ネクスト、バナーのキャラクターが閲覧者と会話し、商品を紹介する広告:日経ビジネスオンライン

    ネクストが運営する地域コミュニティサイト「Lococom(ロココム)」は、バナー画像に登場するキャラクターが閲覧者と会話する形式で商品を紹介する「ローカルコミュニケーションバナー」を導入し、広告枠の販売を始めた。同社が1月28日に発表した。 ピートゥピーエーが開発した自然言語処理による会話エンジン「CAIWA」の技術を使う。バナー画像のキャラクターが閲覧者に質問し、テキストで回答の入力を求める。回答内容をもとに誘導する商品ページを切り替えることで、購買や資料請求などの確率向上を図る。また回答内容をプロモーション戦略に利用できるようにする。 バナー画像にはAdobe Flashを採用。Lococom内にある市区町村/都道府県単位の情報ページ「マイタウンページ」に掲載する。料金は月額14万1750円。別途、広告の制作費と掲載費を設定する。

  • SEOの方法はそんなにコロコロ変わるのか?|Sphinn Japan Blog

    サイト運営者にとってSEO技術論を考えることはそんなに大切なのか? 以下はやや抽象的な話になるのだが、例えばYSTでの変動があると「今度は外部要因が重視されるようになった。」とかはよく言われることである。 確かにニュースや地図・動画等がSERPsに加えられるようになるとそれに対応したコンテンツがあるのであればそこに表示される工夫をすることは必要であろう。こうした点に関してはここでは措いておく。 今なおWebの中心として圧倒的な情報量を保っているのは旧来からあるHTML等で作成されたサイト群であることに変わりはない。 又それらでこそ発信しやすい情報が多いことも今後も変わることはないであろうし、それらの情報のうち価値のあるものが安定してSERPsの上位に表示される方法論の根幹も変わることはないのではないだろうか。 さて、そのHTML等で構成されたサイトのSEOにおいては技術的な面から例えば「

    dafunk
    dafunk 2009/01/28