2017年6月18日のブックマーク (2件)

  • ド素人がSSD換装したらクッソ早いパソコンが誕生!【結構簡単】 | OMGmag

    重くなったパソコンをSSDに交換して高速に! パソコンが重くてしょうがないみたいなことはありませんか?ブログを始めてからというものパソコンの前で作業する時間がとても増えました。 が、しかしうちのパソコンめちゃくちゃ重くてどうしようもなかったんです。まあ10年近く使ってる古いやつなので仕方ない部分もあるのですが、それにしても遅すぎる!! フォトショなんかはフォントデータが山ほど入っているので絶望的に重いです。起動するたびに「フリーズしてるのかな?」ってなりますが、ちゃんと立ち上がります(ちゃんとではない)ブログを書こうにもレスポンスが遅いし、画像編集もままならないしという感じで、これまでやってきました。 そろそろガマンの限界。なんとかしたい・・・ということで、調べてみるとどうやらHDDがヘタってるのでは?という結論にいたりました。 HDDをSSDに換装して「早いパソコン」を実現しましょう。

    ド素人がSSD換装したらクッソ早いパソコンが誕生!【結構簡単】 | OMGmag
    dagasoregae
    dagasoregae 2017/06/18
    ええ話や。
  • 【読点の打ち方】文章に「、」を打つタイミング12パターン | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    文章力を向上させたいエリー(@__erI_)です。 いつも気になっているのは、一体どこで読点を打てばいいんだ?ということ。 義務教育では「呼吸のタイミングで」とか「読みやすいところで」などと教わってきました。正解はない、というのが真理かもしれませんが、それにしても教えが曖昧すぎやしませんか。 いろいろな文献を漁って、わたしなりにまとめてみました。 読点(テン)が多すぎるとよくない理由 「よくわからないから、いっぱい打っちゃえ」と振り切りたいところですが、テンが多すぎるとよくない理由が2つあります。 1. 誤読をされやすくなる 国境の長い、トンネルを抜けると、雪国であった。 『雪国』川端康成 川端康成『雪国』の書き出しです。原文より多くテンを打ってみたところ、長いのが「国境」だと誤読されそうな文章になりました。実際に長いのは言わずもがな「トンネル」。 ここまでおかしな打ち方をすることは少ない

    【読点の打ち方】文章に「、」を打つタイミング12パターン | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作