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データベースに関するdagjmpdのブックマーク (27)

  • 第7回 集合論――数学の「集合論」に,RDBの正体を見る

    リレーショナル・データベース(RDB)のデータ構造やSQL命令による様々なデータ操作については,多くの人が知っていることだろう。しかしRDB技術の根底にある「集合論」を詳しく語れる人は少ないはずだ。集合論とRDBの結びつきを理解すれば,RDB質が見えてくる。 ITエンジニアの皆さんなら,米IBMサンノゼ研究所に在籍していたE.F.コッド博士(Edger.F.Codd,1923~2003)をご存知だろう。コッド博士は1970年,「A Relational Model of Data for Large Shared Banks(大規模共有データバンクのためのリレーショナル・モデル)」という有名な論文を発表した。現在の「リレーショナル・データベース(RDB)」(「関係データベース」とも呼ぶ)は,この論文が起源となって誕生したものだ。 コッド博士が数学の「集合論」を基に,表を使うRDBの仕組

    第7回 集合論――数学の「集合論」に,RDBの正体を見る
  • キムラデービーブログ

    オープンソースデータベースを加速する「キムラデービー」のブログです。カレー日記を兼ねてます。なお著者は2010-06-01より日オラクルに在籍していますが、サイト(ブログ、またはウェブサイト)において示されている見解は、私自身の見解であって、オラクルの見解を必ずしも反映したものではありません。 エントリはFirebird Advent Calendar 2023 25日目のエントリです。 # 実際に書いているのは2024-01-02です orz 毎年ここにかく2023年のFirebirdについては、1日目のエントリに書きましたので、そちらをご覧ください。 Firebird 2023年の振り返り 現在、Firebird 5.0が開発中ですが、Firebird 4.0のレプリケーションような大きな機能追加はなく、 細やかな改善のように見えます。(それはFirebird 4.0のODSバー

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  • 極北データモデリング

    削除フラグ(というか「論理削除を削除フラグだけで実装すること」)批判は何度も見てきたが PostgreSQLアンチパターン これ見るともはや論理削除自体が闇扱いになってしまったようだ。 闇だろうと何だろうと論理削除(というドリルが提供する穴)は要件の実装に必要なので、このへんの議論はあまりまじめに追ってこなかった。 いつだったか「削除フラグはバグの温床だからやめろ」という主張を読んでおぉなるほどと思い、ではどうやって論理削除を実装するのかなと思って続きを読むと「『ほんとに削除したデータが必要ですか?』とユーザに確認して、物理削除に変えさせてもらう」と書いてあってズコーとなったことがあるが、要件削っていいなら実装上のどんな問題も消えるわけで、何かもう別世界の議論で自分の仕事には関係ないと思っていた。 が、これだけ繰り返し批判されているからには、論理削除を正しく使う方法なり条件なりを明らかに

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  • モデルレビューの観点

  • DOAの新刊2冊紹介:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    今日は、DOA(データ中心アプローチ) の新刊を2冊紹介します。 まず、株式会社データアーキテクト、真野正さんの、 『独習データベース設計』 真野さんはこれまでも『実践的データモデリング』など、良質で、現場で使えるDOAのを書かれています。今回は、DOAの初歩から分かりやすく解説されたで、まさに、「独習」できる。 DFDや、ERDとDFDのCRUDのところで、astah* が紹介、使われています。また、こっそり、マインドマップも使われています。 (※ところで、先日セミナーにて、DFDを多様するのだが、外部エンティティとストアを、直接結びたいケースがあって、でも、astah* だと、間にプロセスを挟まないと書けない。簡略記法を許してくれてもいいのに、というご意見を頂いた。なぜ外部エンティティとストアを直接結んではいけない、というDFDの仕様になっているのか、もしご存知の方は教えてください

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  • リレーショナル・データベースの世界

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