東京都の小池百合子知事は21日、都内での新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえ、23日からの4連休に向けて不要不急の外出をできるだけ控えるよう都民に呼び掛ける意向を示した。
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東京都の小池百合子知事は21日、都内での新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえ、23日からの4連休に向けて不要不急の外出をできるだけ控えるよう都民に呼び掛ける意向を示した。
江藤農林水産大臣は21日午前の会見で、「Go To Eatキャンペーン」の事業者について今日から公募を開始し、早ければ8月下旬にもスタートさせたいとした。 【映像】GoToイートについて説明する江藤農林水産大臣 事業内容の一つ目は、購入額の25%が上乗せされる都道府県内で使える食事券で、一度の購入は2万円(2万5000円分)が上限。二つ目がオンライン飲食サイトで予約・来店した場合に付与され、次回利用から有効になるポイント(昼食500円、夕食1000円)。いずれも回数に上限はなく、給付額は767億円。 対象の飲食店は感染予防対策に取り組んでいることなどが条件となり、利用者には「新しい生活様式に基づいた外食の愉しみ方」を呼びかける。(ANNニュース)
40代女性フルタイム勤務。詳しくは言えないけどある種の技術職。 結婚してもうすぐ20年。 私の仕事は詳しくは言えないけど、これだけコロナが流行っても職場に出社せざるを得ない職種なので、この半年ほど、平日は毎日8時5時の勤務をしていた。月に1回くらいだが土曜日の勤務もある。たまたま職場が変わってからすぐに新型コロナが来たせいで、正直、新しい環境になじめなくて職場の人間関係や仕事の進め方など悩みは多く普段のストレスもたまっている。 一方で夫は新型コロナが流行り始めた比較的早いタイミングで会社全体で在宅勤務に切り替えられ、現在に至るまでほぼ在宅で仕事をしている。打ち合わせなどで外出することは週に1回程度。在宅勤務だと残業代に規制がかかるらしく、毎月の給料は相当下がっているものの、それでも私よりもはるかに多くもらっている。 この半年弱の間で、最大の問題は「いつの間にか家庭の家事負担のほとんどを夫が
旅行代金などを割り引く政府のキャンペーン「Go Toトラベル」が22日から始まることを受けて、青森県むつ市は感染拡大のリスクを減らすためだとして、23日からの4連休の間、公共の観光施設やレクリエーション施設を閉鎖することを決めました。 しかし22日から東京発着の旅行以外を対象にキャンペーンが始まるため、むつ市では感染拡大のリスクを減らすためだとして、23日からの4連休の間、公共の観光施設やレクリエーション施設を閉鎖することを決めました。 閉鎖の対象となるのは、▽釜臥山展望台、▽薬研温泉露天風呂、▽国の天然記念物「北限のサル」を見ることができる脇野沢野猿公苑など21か所です。 一方、観光事業者に対しては感染症対策の支援を進めるほか、一定の収束が見えた段階で近隣の自治体と連携して観光キャンペーンを行いたいとしています。
夜の繁華街で新型コロナウイルスの感染確認が相次ぐ中、都内のキャバクラ店などで働く女性たちの団体が日本外国特派員協会で記者会見し、「『夜の街』をひとくくりにして批判するのではなく、現場の声に耳を傾け、本質的な解決に目を向けてほしい」と訴えました。 代表の甲賀香織さんは「夜の街で感染者が増えているのは事実で、多大な迷惑をかけていることは業界を代表して深くおわびしたい」としたうえで「店によって感染対策には大きな開きがあり、『夜の街』や『ホスト』などをひとくくりにして批判するだけでは何も変わらない」と訴えました。 そして「国が示したガイドラインは実態とかけ離れ、現実的でないうえ、順守徹底させる仕組みもない。国や都は、夜の街を悪者にして分断をあおるだけではなく、現場の声に耳を傾け、1店ごとにサポートや指導をするなど本質的な解決に目を向けてほしい」と述べました。 また「私たちの業界にはシングルマザーも
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