2018年は若手SSWの活躍が印象的な年だった。あいみょんが次世代のJ-POPを担う実力を印象づけた一方で、崎山蒼志がSNS経由でスターダムを駆け上がり、折坂悠太や中村佳穂といった才能が発表したアルバムも大きな注目を集めた。長谷川白紙やMomがインターネット以降、またヒップホップ以降のDIY精神とポップス像を提示したのも印象深い。 なかでも注目したいのは折坂悠太と中村佳穂だ。
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