有本香氏が「HONDA」巡る発言を訂正・謝罪 メーカー側にも既に説明「表現が不適切だった」
有本香氏が「HONDA」巡る発言を訂正・謝罪 メーカー側にも既に説明「表現が不適切だった」
違法薬物問題で逮捕者3人を出した日大アメリカンフットボール部の廃部が決まり、波紋が広がっている。11月30日には同部現役部員や、長年のライバル関係にある関西学院大OBが撤回を求めて署名を日大に提出した。アメフト界の大混乱をパイオニアはどう見るのか。現役時代にNFLヨーロッパで活躍し、現在はパーソナルジム「JPEC TOKYO」の代表取締役を務める河口正史氏(50)が取材に応じ、廃部決定を厳しい言葉で一刀両断した。 【写真】騒動の最中、日大副学長を辞任する沢田康広氏 ――廃部が決定した 河口氏(以下、河口)むちゃくちゃだなと思ってます。大麻を吸った本人と部の責任者、隠ぺいした人がペナルティーを受けるのはわかる。だけど、クラブ自体がなくなるのは意味がわからない。何もやっていない部員は今後どうなるのか。 ――以前のインタビューでも、連帯責任は不要だと述べた 河口 その考えは変わらない。一つは廃部
石川県の馳知事が東京オリンピックの招致活動で、いわゆる官房機密費を使って贈答品を渡したと発言したことについて、IOC=国際オリンピック委員会のマーク・アダムス広報責任者は、渡したのが事実だとしても、IOCの倫理規定には抵触しないとする見解を示しました。 石川県の馳知事はおととし開催された東京オリンピックの招致活動をめぐり、先月、いわゆる官房機密費を使ってIOCの委員に贈答品を渡したなどと発言したと一部で報じられ、その後、全面的に撤回しましたが、国会でも議論される事態となっています。 この問題についてIOCのマーク・アダムス広報責任者は30日、パリで開いた会見で、贈答品として贈られたとされるアルバムについて記者から問われたのに対し、「いかなる場合であってもアルバムは感謝のしるしだ。たとえ発言が本当だとしても、それはIOCのポリシーに沿ったものだ」と述べ、IOCの倫理規定には抵触しないとする見
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