2018年12月25日のブックマーク (1件)

  • 柴山哲郎インタヴュー〜ギターからウードそして再びギターへ | otono sakana

    「世の中いろいろあるけれど自分のやることが変わらなければそれでいい」。 柴山哲郎は確かな技術を持ちながらも太い個性とサウンド、独特なキャラクターを持つギタリストだ。その軸の強さは彼の出す音の説得力を高める。以前はスタジオミュージシャンとして活発に活動していた。しかし、突如ギターを辞めていた時期がある。 「ギターを弾くのが楽しくなくなったんですよ。その時は仕事でギターを弾くことについてもあまり理解してなかった。今思えば仕事に対する向き合い方を変えればよかったんでしょうね。”これは仕事だから”ということと”自分が楽しい”をごちゃまぜにしてた。中には根っからギターを弾くのが好きで、弾いていければオッケーと言う人もいる。でも僕はそうじゃなかったんです」と当時を振返る。 ギターを弾くことに疑問を持ち別の道へ バックバンドなどの仕事をこなす職業ギタリストを目指すプレイヤーは今も変わらず多い。そんな中を

    柴山哲郎インタヴュー〜ギターからウードそして再びギターへ | otono sakana
    dahfunkryu
    dahfunkryu 2018/12/25
    迷ったら立ち止まってもいい。時間が来るまで待ってもいいと思う。