2008年5月28日のブックマーク (2件)

  • ヲタ芸再考(2) - onoya's blog

    2.ヲタ芸の隆盛 さて、基的には推しではない演者のところでするものだったヲタ芸(主にOADやロマンス)は、2002〜2004を流行のピークとしたように思う。 2001年夏にコンサートに初めて参加した僕の記憶では、はじめはPPPHくらいしか統一性のある動きはなかったように思う。そこから年を経るごとにOADやロマンスは次第に現場で広まっていった。 そして、2003年初頭(たぶん2月11日)のテレビ東京の音楽番組「MUSIX!」にて、藤美貴のよみうりランドでのイベントの映像が流れ、「マワリ」をするヲタが晒された。スタジオで矢口真里らが「ステージを見てないんですよ」と「マワリスト」を笑う映像が放送されたことによって、ヲタ芸はアイドルのお墨付きを得たのだ。基的にヲタ芸は「指差されて笑われる」ことを志向している。アイドルに笑われることはヲタにとって至高の喜びであっただろう。この放送がゴーサインと

    ヲタ芸再考(2) - onoya's blog
    dai-sy
    dai-sy 2008/05/28
    ヲタ主催の爆音・ナイト系イベント、(今は無き)狼のマワリストスレのヲタ芸動画も流行の要因として挙げられると思う。
  • 桃子が握手会に革命を起こしたようです

    桃子が握手会に革命を起こしたようです

    dai-sy
    dai-sy 2008/05/28
    この発言をきっかけに、ハロプロの握手会では前もって「ありがとうございます」と言うのが定着したら面白いと思う。