商用サイトでも無料で利用できる日本語のフリーフォントを紹介します。 ※フォントは全て商用利用も無料ですが、利用の際には必ずライセンスをご確認ください。 最新版を公開!フォントの数が大幅に増えています。 2019年用、日本語のフリーフォント 366種類のまとめ
久々に個人的にありがたいフリー写真 素材サイトがあったのでシェア。配布 されている写真がなかなかクオリティ が高く、使いやすそうです。ライセンス はパブリックドメインみたいですので、 安心して使えますね。 4freephotosは個人や商業サイトなどのプロジェクトに使える写真を共有しようと考えた写真家のグループが運営しているそうです。 クオリティも高く、解像度も横幅1000以上は当たり前っぽいので結構オススメです。ライセンスはクリエイティブコモンズのPublic Domain Toolsを使い、public domainにリンクしてありました。4freephotosにも Using the public domain images found on this website does not require a link back to us, but if you found them
オープンソースソフトウェア(以下OSS)が広く使われるようになって久しい。ご存じの通りOSSは無償で入手できるものばかりであるため、多くの人が疑問に思うことがひとつある。それは、「OSS開発者はどこから収入を得ているのか?」ということだ。収入源の実体がよく分からないために「霞を食って生きているのか?」などと揶揄されることもある。実際OSS開発者は「どうやって収入を得るか?」ということについて色々と悩んでいる場合も多かったりするのだが、実はOSSには様々なビジネスモデルも存在する。そんなわけで、今日はOSSを活用して収入を得る様々な方法について詳解しよう。OSS開発者になることに躊躇している人の背中を後押しすることが出来れば幸いである。 プロプラエタリソフトウェアのビジネスモデルまずはおさらいである。OSSのビジネスモデルについて考える前に、プロプラエタリソフトウェアのビジネスモデル(特にラ
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