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jsonpに関するdai106oのブックマーク (3)

  • Socket.IO 1.0の紹介 (翻訳) - from scratch

    Socket.IO 1.0がリリースアウトされました。Socket.IO v1.0が出るといわれてから一年半以上経過しましたが、やっと出ました。Node.jsに関わる方であれば一度はお世話になっていると思います。今回はSocket.IO 1.0の紹介を作者であるGuillermo Rauchがしているので、それを日語で翻訳して紹介します。 TL;DR 翻訳していたらすごく面白かったのですが、文字だらけですごく長くなってしまったので、最初と最後にまとめを載せました。興味があれば全部目を通してみてください。 モジュール分割が進み、新しくEngine.IOが作られています。これはSocket.IOのトランスポート層のプロトコルを調律する役割を担っているライブラリです。 Engine.IOが行っている処理の一つで、最初に接続できる可能性が高いXHRやJSONPで確立し、websocketにupg

  • GData JavaScript のクロスドメイン通信の解析 - snippets from shinichitomita’s journal

    以前の続き。JavaScriptからプライベートデータの参照、更新が出来る。Google Account Authenticationの仕組みを利用している。この前動かなかったサンプルはいつの間にか動くようになってた。 最初プロトコルは勝手にJSONPと思ってたけど、中身見てみたらIFRAME 使った fragment identifier (window.location.hashの値、URLの#以降)による通信だった。たしかに、IEで音をONにしたらクリック音カチカチする。ちなみにfragment identifierによるクロスドメイン通信は他にdojoがライブラリとして実装しているのは知っているけど、これだけ大々的にサービスで使われてるのを見たのは初めて。もっとも、ブラウザでクロスドメイン通信を達成する方法のうち現時点でもっともマシなのはこれじゃないかという意見もある。 解析してみ

    GData JavaScript のクロスドメイン通信の解析 - snippets from shinichitomita’s journal
  • Ajax - Goodbye, JSONP. Hello, Access-Control-Allow-Origin : 404 Blog Not Found

    2010年08月17日06:45 カテゴリLightweight Languages Ajax - Goodbye, JSONP. Hello, Access-Control-Allow-Origin もうそろそろJSONPとはお別れできるのではないかと思い立ったので。 XMLHttpRequestとその問題 AjaxといえばXHRの愛称で親しまれているXMLHttpRequestですが、これには一つ重大な欠点がありました。 これを発行するDHTMLページのドメインが、Request先のドメインと一致する必要があったのです。いわゆる Same Origin Policy というやつです。おかげでサイトをまたがって使えなかったのです。これではマッシュアップできない。どうしよう。 JSONPとその問題 そこで生まれたのが、JSONPという手法です。 これは、scriptノードを追加した時に、単

    Ajax - Goodbye, JSONP. Hello, Access-Control-Allow-Origin : 404 Blog Not Found
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