GData JavaScript のクロスドメイン通信の解析 - snippets from shinichitomita’s journal

以前の続き。JavaScriptからプライベートデータの参照、更新が出来る。Google Account Authenticationの仕組みを利用している。この前動かなかったサンプルはいつの間にか動くようになってた。 最初プロトコルは勝手にJSONPと思ってたけど、中身見てみたらIFRAME 使った fragment identifier (window.location.hashの値、URLの＃以降)による通信だった。たしかに、IEで音をONにしたらクリック音カチカチする。ちなみにfragment identifierによるクロスドメイン通信は他にdojoがライブラリとして実装しているのは知っているけど、これだけ大々的にサービスで使われてるのを見たのは初めて。もっとも、ブラウザでクロスドメイン通信を達成する方法のうち現時点でもっともマシなのはこれじゃないかという意見もある。 解析してみ

[akkun_choi]

わけわからん

[ku0522]

Quoted: IFRAME 使った fragment identifier (window.location.hashの値、URLの＃以降)による通信だった。たしかに、IEで音をONにしたらクリック音カチカチする。ちなみにfragment identifierによるクロスドメイン通信は他にdojoがライブラリとし

[mainyaa]

こんな方法だったとは。あとで試す。

[teahut]

>IFRAME 使った fragment identifier (window.location.hashの値、URLの＃以降)による通信... IFRAME内にさらにIFRAMEを作ってダミーイメージを表示し、そのURLのfragment identfierにJSONデータを分割してエンコードしたものを加える

[kmachu]

Google Account Authenticationについて。「IFRAME 使った fragment identifier (window.location.hashの値、URLの＃以降)による通信」

[nitoyon]

Google Account Authenticationの仕組み。iframe×2+location hash。

[bull2]

iframeを使ったcross domainからのデータ取得

[TAKESAKO]

2段iframe+#hashによるクロスドメイン通信

[zorio]

こんな方法を使うのか