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unicodeに関するdai106oのブックマーク (2)

  • Unicode正規化

    正しい並び替えでは、表示は(A)のままですが、間違った並び替えでは、正規結合クラスが互いに等しいMACRONとACUTEを並び替えたため、表示は(B)のように、eの上のアクセント記号の位置が入れ替わってしまいます。 正規分解・互換分解 ある文字列の正規分解 (Canonical Decomposition) を得るには、まず、それぞれの文字を正規マッピングによって再帰的に、可能な限り、分解します。すなわち、1回分解した後に現れた文字がなおも分解可能であればさらに分解します。分解マッピングがその文字自身である場合は、分解不可能なので、そのままです。 しかし、分解しただけでは必ずしも正しい結果が得られません。つまり、結合文字の順序の一意性を保証するため、分解後の文字列に対して正規順序アルゴリズムを適用しなければなりません。このように、正規マッピングによる再帰的分解と、正規順序アルゴリズムによ

  • Unicode::Normalize で遊ぶ - daily dayflower

    Unicode の規格では,文字の合字(リガチャ等)等を統一的に扱えるように,「正規化」という処理が仕様として定まっています。この正規化処理のうち「互換性分解」という処理を行うと副作用として半角カナを全角カナに変換できます(逆に全角カナ→半角カナはできません)。 #!/usr/bin/perl use strict; use utf8; use Encode; use Unicode::Normalize; my $src = 'ポンジュース'; my $dst = Unicode::Normalize::NFKC($src); print Encode::encode('utf8', "${src} => ${dst}\n"); # OUTPUT is: ポンジュース => ポンジュースUnicode の正規化についてはperl5.8のUnicodeサポート および http:/

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