すっかり日差しも強くなってきて、夏の到来を感じずにはいられませんが、みなさまお元気でしょうか。 照りつける太陽の下、そこには「もう1つの太陽」が光っているわけですが、それは太陽ではありません。ハゲ頭です。これを『イケない太陽』と命名するも、驚くほど流行らなかったのが懐かしいです。 どうも、沙悟浄まろです。頭だけは永遠の高校球児です。というか白球です。いつも追いかけられています・・・借金取りに。 多分ですけど、高校生くらいの頃に「お前はスーパーサイヤ人かっ!」っつーくらい金髪にしていたのが響きました。どうせ響かせるんなら、バットの快音にしてほしいもんですわ。 今思えば全然ケアもしていませんでしたし、整髪料でガチガチに固めた状態で寝たりしてましたんで、それがきっとサヨナラエラーに繋がったんでしょう。あ、ちなみに「もう、終わりだね・・・」っつって髪の毛との別れを告げたという展開で間違いありません