2014年7月14日のブックマーク (1件)

  • 新築着工4割減、25年度62万戸に : ホームガイド : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    野村総合研究所は、2013年度には約99万戸だった新設住宅着工戸数が、12年後の25年度には約62万戸と、約4割減るとの推計を発表した。 人口や世帯数の減少や、住宅の長寿命化によるもので、バブル崩壊後のピークだった1996年度(約163万戸)と比べると6割以上の減少となる見込みだ。 14年度は、消費増税前の駆け込み需要の反動で約91万戸に減るが、15年度には、消費税率が10%に引き上げられることが見込まれるため、再び駆け込み需要で約95万戸に増える。ただ、その後はほぼ毎年2、3万戸程度の減少が続き、20年度は約75万戸になるとしている。 一方、住宅の平均築年数は13年度の21・8年から、25年度には26・8年と、5年延びるとみている。

    dai8fudousan
    dai8fudousan 2014/07/14
    新築着工4割減、25年度62万戸に @Yomiuri_Onlineさんから