タグ

ブックマーク / developer.aiming-inc.com (3)

  • スマホゲームのUI仕様書

    ゲームデザイナの水島です。 Aimingでは定期的に社内勉強会をやってます。 自分は若いプランナー向けにゲーム開発の基礎的な話をすることが多いのですが、新しいメンバーが増えてくると、何年か置いて同じ話を繰り返しすることもあります。手抜きといえばそのとおりなんですが、自分の中でも定期的に見直す良い機会だと思ってまして、今回もそんなお話です。 5年前に行った勉強会のスライド「企画が考えるスマホUIデザイン」は、現在27万viewと多くの方にみていただきました。 でもいま見返すと古いと感じるところも結構あります。当時はブラウザのソーシャルゲームからの移行期で、スマホネイティブのゲームも今ほど多く無かったため、いろいろ手探りの状態だったな~と思い出します。弊社の話でいうと、制作のパイプラインなんかは、その後だいぶ改善されたと感じてます。 そこで今回はもうちょっとテーマを絞って、UI仕様書について話

    スマホゲームのUI仕様書
  • Redmine で技術仕様書を書こう

    はじめまして! 株式会社 Aiming の土井です! エンジニアをやっております! 今回の開発者ブログでは、情報共有ツールとしての UML の活用方法について、現場での取り組みをご紹介させていただければと思います! 技術仕様書の“図” どうやって書いてますか? 株式会社 Aiming では、プロジェクトの Wiki やバグトラッキングに Redmine をメインに使っています。みなさんも既にご存知だったり、実際にバリバリ活用されていることとおもいます。 また、企画仕様書、技術仕様書などは Redmine の Wiki やエクセルに代表されるオフィススイート等を活用して作成しますが… 図の表現を求められるような仕様書を作る時に、どうやって作成しようか悩んだことはありませんか? 標準ペイントソフトで頑張って作成 オフィススイートに含まれる、ドローツールを使って図を作成、画像吐き出し というケー

    Redmine で技術仕様書を書こう
  • TGSフォーラム2014で「Aimingのクラウド採用基準」について講演させていただきました

    こんにちは。リードソフトウェアエンジニアの保泉です。 2014年9月19日(金)にTGSフォーラム2014にて「Aimingのクラウド採用基準」というセッションタイトルで講演をさせていただきました。 セッションで使用したスライドを公開しましたのでお知らせいたします。 セッションでは、オンラインゲームの企画・開発・運営を行う Aiming だからこそ話せるオンラインゲームでのサーバ採用基準を、「ソード オブ ナイツ」「スマホでゴルフ! ぐるぐるイーグル」等の採用実例を交えながらお話させていただきました。 なかなか企画・開発・運営の話を織り交ぜながら話をする機会もないので、オンラインゲームの企画・開発・運営はこういう事を考えているんだ、という事が伝われば幸いです。 今回のセッションでは30分という短い時間という事もあり、具体例をあまり伝える事が出来なかったのですが、また別の機会があればもう少し

    TGSフォーラム2014で「Aimingのクラウド採用基準」について講演させていただきました
  • 1